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茶番劇!!

今回は立ち絵あんまり出せませんのでご了承ください☆

理由は現在データ重いためあんまり作れん!!

そしてホラー要素多少アリっ!!

そして所々めっちゃおかしい所あるから多分失敗したかも☆

語彙力無し!語彙力無し!展開ガチでおかしいから面白くないと思う!それでもいいなら! 進めーーーーーー!

ユー

じゃスタート☆

ユーの部屋にて

ユー

うぉーーハロウィンだーーーー!!

そう……10月31日は… ハロウィンの日!!

現在私は紅魔館に久々に泊まりに来ている家作って泊まってた部屋に戻ってきたという(設定)

ユー

んーーー…やっぱ紅魔館は豪華やなぁ…。

ユー

そだ!

ユー

お菓子貰いに行こっと☆

ユー

そうと決まれば着替えるしかないっしょ!!

〜少女着替え中〜

ユー

よしっ!

ユー

ふふん、私は猫娘かな…?その格好さ!!

ユー

ハロウィンの日は……ご先祖様が帰ってくる日なんだよね?いわゆるお盆だねっ!!

ユー

んでなんか悪霊も来るらしいから驚かす為に仮装したり飾りつけするんだよね♪

ユー

………

ユー

(ネットで知ったけどね…。)

ユー

とりあえず紅魔館で回るか〜…ふへへ。

〜少女移動中〜

〜廊下〜

紅魔館も様々な飾り付けをされている…代々は私とフランちゃんとフェルカが夜中にこっそりしてたけどね、咲夜にもちゃんと話しこの事は黙っててくれた。

ユー

立派にできたなー♪

ユー

さてと……フランちゃんとフェルカ呼びに行こっと♪

そして私は鼻歌しながらまずフランちゃんの部屋へと向かう……。

〜少女移動中〜

フランの部屋

コンコン…

フラン

はーい!

ユー

やほー

猶(中の人)

あっフランちゃんとフェルカの表情アイコン変えたよ☆(ただそれだけ)

フラン

一瞬誰か居たような…?

ユー

気にするな!

フェルカ

フラン〜〜私の事忘れてないよね〜??

フラン

あっごめんフェルカ。

フェルカ

フラン💢

フラン

ん?私とやる?

フェルカ

臨むところだよ私〜?

フラン

外でやりましょ…?

ユー

えっなに……何故喧嘩なりかけてるのなんかあった?

フラン

だってフェルカが〜

フェルカ

フランが〜

フラン・フェルカ

お菓子あげるかあげないか言うんだもん!!

ユー

あ…あげるかあげないか…?

フラン

私はお菓子あげたいの!

フェルカ

はぁ?相手にあげなくっていいでしょ?

フラン・フェルカ

ユーはどっち!!

ユー

んー…ぁー…。

ユー

(こういう選択肢系苦手なんだけどな〜(汗))

ユー

とりあえず自分の気持ち的にしたら、私ではうまく言えないけどまぁしたい方でしてええちゃうか?

ユー

うあー…うまく言えんのがちょっとはがゆい…。

フラン・フェルカ

………

フラン

えーとごめんねユー…

フェルカ

ごめん…

ユー

ええんよ、とりあえず自分のしたい方でやるどっちが正しいか自分では良うわからんしね〜。

フェルカ

?よく見たらユー服装替わった?

ユー

よく気づいたね〜、そうハロウィンだから仮装したのさ!!

フラン

あっ私も後で服装しなきゃ!!

ユー

そろそろお菓子貰いに行こうと思って誘ったらこうなったぜ☆

フェルカ

…………

フラン

…………

フラン・フェルカ

(なんか恥ずかしくなってきた…)

ユー

ねね…仮装してるから……。

フラン・フェルカ

ユー

Trick or Treat!

フラン

へ?

ユー

お菓子くれなきゃいたずらするにゃーよ?

フラン

いいよ〜お菓子あげr

フェルカ

逆にいたずらがほしい…

ユー

へ?

フラン

フェルカそれは言っちゃ駄目だよ?

フラン

ユーさっきのは気にしないでね、はいっお菓子♪

ユー

ありがとヽ(*´∀`)ノ

フェルカ

(子供みたいだなぁ…)

ユー

そろそろ幻想郷住のところ回ろー…服装してねっ!!

フラン・フェルカ

了解!!

ユー

じゃ部屋の外で待っとるね〜。

フラン・フェルカ

はーい

〜少女二人着替え中〜

廊下

ユー

………

ユー

(さてと……)

窓から外を見ると霧の湖からふよふよと何かが浮かんでいるのが見える。

ユー

ひぇ〜…堂々と’‘あれ’’が見えるって……怖っ…。

がちゃ…

フラン

お待たせー!

ユー

おしゃ、じゃ行こっか!

フェルカ

そだね!

まず何処に行くか話ながら門に向かった。

紅魔館門

ユー

んーーーー夜風気持ち〜そして少し寒っ!!

フラン

風には気おつけないと……あっ美鈴!

美鈴

あっ妹様、フェルカ様、ユーさん!

フラン

色んな所に行ってくるね〜♪

美鈴

わかりました!ですが…悪霊には気おつけてくださいね!

フラン

うんわかった!

フェルカ

まぁ私が居るから大丈夫だよ美鈴♪

美鈴

そうですね!

ユー

ふっ…私も居るから大丈夫だよ!(ドヤァ

美鈴

ユーさん大丈夫ですか?怖くなったら妹様について良いですからね?

フラン

私にひっついてても大丈夫だよ!

フェルカ

いやいや私の手を握ってあげるよ

ユー

いや…私ってどんなイメージ??

美鈴

ホラー映画とやらを見てその日電気つけてるの知ってますよ?

フラン

驚かしただけでびびってたね

フェルカ

幽霊見ただけで凄いびびってたねユー

ユー

やめ……やめろぉ…恥ずいからぁ…

ユー

も…もう早く行くよー!!魔理沙の家ーーー!!

フラン

あっちょユー!!

フェルカ

ちょ待ってー!

美鈴

あっ…行ってらっしゃいませ妹様ーー!

私は恥ずかしさで能力で羽を出し飛んで行った後々からフラン達が追いかけて来ている、全速力で魔法の森へと向かった。

魔法の森

魔法の森が見えてそこに降りて魔法の森の中へと入って行った、(まぁ後で魔理沙の家へと合流するでしょ…)そう考え歩み始める。

ユー

あーー…

ユー

フラン達私の事そんな事思ってたの恥ずい…。

ユー

………

ユー

うわぁ……早く忘れて魔理沙ん家行こっと…。

道通りに歩き続ける、途中別れ道があるが道は覚えているからいつもの道に行った

今思ったけど飛んで行けば良かったなと思っている…まぁとりあえず歩いて行こっと思った飛んで行ってても歩いて行ってる方が何かいいと思っただけで特に何もない、猫型手持ちのバッグの隙間からフランから貰った飴を見た貰うときバッグの中に入れて貰ったからフランから飴って事しか聞いていないバッグから飴を取り出した取り出した飴はピンクと白の混ざった飴だった私は驚いた、幻想郷にはこういう味の飴無いかと思っていたこの飴は…。

ユー

私の好きな味だ……

ユー

これ…いちご飴だよね…?

いちご飴だった…懐かしい見た目だった……幻想郷来てから食べれてなかったから…だけど…。

ユー

(これ…どこで手に入れたんだろ…?)

ユー

(……あれ…よく見たら…少し形崩れてる…?)

ユー

うーん……、とりあえず早く進むかー…。

とりあえずバッグの中に入れしまいまた歩み始める。

ユー

………

ユー

(にしても…妖精とか悪霊とか妖怪の気配ないな…)

少し気にしつつ魔理沙の家に向かっている…………段々と違和感が感じ始めた…こんなに長かったっけ?。永遠に続く先が見えないいつもの道を歩いてるつもりなのに何故か見覚えが無い世界へと繋がっている用に見えた…。

ユー

(いつから?)

ユー

(いつから私は違う場所に行って……ちゃんと着地していつもの道歩いて行っただけ…それだけなのにいつの間に…?)

段々と焦りだして周りを確認をした。

ユー

全然わかんねーーーーー!!(大声

ユー

えっなに…私いつの間に違う道歩いてたの!?

ユー

えぇ……とりあえず引き返した方がいいかな…。

引き返そうとした瞬間……。

ガサッ……

ユー

音がしたその方向へと見た……「ガサガサ」と草が動いている。

ユー

(え…誰…?)

ユー

(待ってこう言う系苦手なんだけど!?)

無言で居ると突然草むらから飛び出してきた。

悪霊

ーーーーーー!!

ユー

悪霊!?

ユー

マジかぁ…戦わないといけないのか……

ユー

戦うならこいやーー!!

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

ギィ……がぁ……ァァ…?

ユー

は…?

悪霊

ーーー!(ピチューン

突然悪霊が謎の化け物に叩き潰され消えて行った……そしてその化け物はこちらを見た…、全速力で追いかけてきた。

ユー

うわぁっ!?

何とか回避した…めっちゃびびった…。

ユー

何っ…あれ……

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

ぐぅ……あ"ぜ…ロァァ…!!

ユー

(これはまじでやばい……!)

ユー

スペルカード発動!「幻想をおいつ続ける者」

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

ぎぃ……あ"がぁ………ぐぁ……

ユー

効いて……

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

がぁぁぁぁ!!!

ユー

なーい!?

羽を出して飛んだ

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

ま……でぇ"…ゆ"ー꙰҉꙲……ま…でぇ…ぁぁ…!!

ユー

(なんで私の名前知って…!)

化け物は謎の触手みたいな何かを伸ばし私の足を掴んだ…………そして引きずり込まれた。

ユー

やばっ……ああぁぁぁぁぁ!!!

思いっきり地面に叩きこまれて運悪く首や背中にダメージ受けて動けない状態になった……声が出ない…。

ユー

〜〜〜〜〜!!

ユー

(や……ばい…痛い…これ…食われ…る…?)

ユー

(なんでハロウィンの日に限ってこうなって……)

ユー

(あー……二人と一緒に居たほうが良かったかー……少し前の過去に戻りたい…と思っても無理だしね…)

ユー

〜〜〜…

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

や"っ……どぉ"…ヅカマェダァ…!!

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

ゅ>縺?∴縺九″縺上¢縺縺輔@縺縺ッ縺イ縺オ縺ク縺b繧?九l繧繧上r繧

ユー

(もうガチで何言ってるのかわっかんねぇ…)

ユー

(でも……私もそう簡単にやられる気は無いよ…)

ユー

(スペルカード発動…「希望と絶望のパラドックス」)

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

縺ゅ>縺?∴縺縺九″縺上¢縺
縺輔@縺○縺溘■縺、ヲ縺ィ縺ェ縺ォ縺ャ縺√b

スペルカードを頭の中で唱えて何とか発動させて化け物に当てたが…化け物も私の両腕を掴み完全に拘束した。

ユー

ッーー!

ユー

(クッソ…腕掴まれた…体全身痛いし…動け…ない…。)

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

がぁぁぁぁ!!!

ユー

(もう人生オワタ\(^o^)/)

化け物が段々と近づいてきて心臓がすごい速さで動いているのを感じて化け物は私を引っ張り何処かに連れて行こうとしている。

ユー

(え…食べるきじゃない……って何処に連れて行こうとして…!!)

ユー

(早く逃げないとやばい予感がする!!)

必死に腕を動かすが体は全然動かない……冷や汗が出てきて、無理だと思っても声を出すことにした…。

ユー

〜れ〜か〜〜け…て!

ユー

(くそっうまく声がでない……)

ユー

た  す  け  て 

ユー

(うまく声でねぇ……もう…オワタ……というか…めっちゃ引きずられてて痛い何処に連れて行く気だまじで…)

ユー

(あー…フランちゃん助けてくれないかな……)

ユー

………

ユー

(というか…なんで魔理沙家行くだけで災難起きてるんだろ?なんかここ歩くだけで災難起きてる気が………もう…次からガチで飛んでいこ…生きてたらの話だけど…)

ユー

(……フェルカ来てくれないかなぁ…なんかいつも大変な時に来てた気が…)

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

がぁ……!?

突然ピタリと化け物は止まった

ユー

(止まった……?)

???

ねぇ…貴方……ユーから離れて?

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

縺ゅ>縺?∴縺
縺九″縺上¢縺
縺輔@縺吶○縺
縺溘■縺、縺ヲ縺ィ
縺ェ縺ォ縺ャ縺ュ縺ョ
縺ッ縺イ縺オ縺ク縺サ縺セ縺ソ繧?繧√b繧?シ医f?峨h繧峨j繧九l繧繧上r繧!!

???

離れないなら……コワスシカナイネ!!

その声に聞き覚えがあったそこに目線向けると……フェルカの姿があった。

ユー

ふ………る…ヒュ…

フェルカ

…!!

フェルカ

フラン…ユー連れて紅魔館に戻って……魔理沙には後で伝えとくから…。

フラン

わかったよ

空からフランが降りてきて私に繋いであった触手はフランのレーヴァテインで切り離された、私はフランにお姫様抱っこ状態で何処かに連れて行った。

ユー

ふ……!

フラン

フェルカは大丈夫だよ…それよりユーこそ大丈夫?あの時からかわなければユーはこんなにも傷つかなかったし…!!

ユー

(違う…私のせいだよね……後で謝ろう…)

フェルカ

じゃあ……さようなら…化け物さん…?

﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽﷽

がぁぁぁぁ!!!!!

寝室

ハロウィンの日フランとフェルカのおかげで私は無事でいられた…紅魔館に戻ったときに全員驚いた顔でいた……それはそうだよね…ボロボロにされたからね…まぁ安心して眠ってしまって数日が達…ハロウィンは過ぎてしまった……傷は回復し動ける用になったまぁ能力のおかげだけど…フェルカ達がお見舞きた。

ユー

ごめん…フラン・フェルカ…私が勝手に動いたから……。

フラン

ううんユーは悪くないよからかっちゃったから……

ユー

自分勝手でごめんね……

フェルカ

ユー!

ユー

フェルカ…?

フェルカ

そんなに自分を責めない

フェルカ

確かにユーは私達から離れたまだ力ないでしょ?でも……

フェルカ

そんな責めるユーは見たくない……私だって恥ずかしくなったら突っ走っちゃうからね

フェルカ

とりあえずまーー…

フェルカ

ユーらしいってやつか…?

ユー

…………はぁ…とりあえず忘れるうにしとくわ…トラウマ級にやばいやつだったから…。

フラン

その方がいいね……あ…あと!

フラン

ユー来て!

ユー

えっ……ちょっと!!

フランに連れられ何処かに向かう

食堂

ユー

え……?

レミリア

あらやっと来たのね…

咲夜

お菓子たくさん準備しておりますよ

ユー

これってどういう事…?

フラン

ハロウィンパーティー中止しちゃったから少し遅れて回復したらやるってなってね後で皆も来るよ!

フェルカ

ユー的には不適切だろうけど……だけど……。

ユー

いいよ……

ユー

私もちょうどお菓子食べたかっし!!

フラン

!早く行こっ!!

ユー

せやなーー!

ユー

(一旦忘れよう……あの化け物の事…だけど…あいつ私を何処に連れて行く気だったんだろ…?)

フラン

早く〜!

ユー

(まっいっかー)

ハロウィンは過ぎたけどお菓子パーティとして開きこの後色んな人も来て楽しんだ……。一方他の人は…

霊炎

ねぇ…紫姉……

何かしら霊炎?

霊炎

フラン達が言ってたその化け物…幻想郷に居ないやつだよね……?

えぇ…そうね………

霊炎

……結界を強めるように霊姉にも伝えとくね…。

よろしく頼むわ……

………何ともなければいいけど…。

この事件は…始まりに過ぎない…この茶番劇はもしかしたら………別の物語に繋がってるかもしれない……始まりに過ぎないかもしれない…。

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