ないこ
ないこ
りうら
りうら
いむ
いふ
悠佑
初兎
りうら
ないこ
なぁんて、話しながら
いつものように皆と帰る
夏の暑い日
部活終わりに皆で帰る時間は
なんだか、楽しくて飽きない
りうらはこの時間が好き
このまま時が止まればいいのに…w
いむ
いむ
初兎
りうら
ないこ
悠佑
りうら
いふ
りうら
初兎
初兎
りうら
初兎
初兎
りうら
りうら
りうら
初兎
りうら
りうら
初兎
りうら
ないこ
りうら
初兎
初兎
りうら
初兎
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
いふ
悠佑
ないこ
いふ
ないこ
悠佑
りうら
ないこ
初兎
いふ
りうら
りうら
りうら
ないこ
いふ
悠佑
いふ
悠佑
いふ
初兎
りうら
ないこ
初兎
初兎
初兎
初兎
ないこ
悠佑
悠佑
りうら
初兎
ないこ
いふ
いふ
どんなんやっけ…?、
りうら
初兎
初兎
初兎
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
あいつの名前って何…?、
りうら
りうら
初兎
悠佑
ないこ
ないこ
悠佑
悠佑
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
初兎
初兎
りうら
悠佑
悠佑
りうら
りうら
ないこ
ないこ
いふ
いふ
りうら
りうら
悠佑
初兎
ないこ
ないこ
りうら
初兎
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
いふ
初兎
初兎
ないこ
初兎
りうら
ないこ
悠佑
悠佑
いふ
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
初兎
悠佑
りうら
りうら
りうら
りうら
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
りうら
悠佑
ないこ
いふ
悠佑
悠佑
ないこ
いふ
いふ
いむ
りうら
ないこ
りうら
これって…いむなの?
なんか、…声にノイズかかってる感じするし…
そもそも…あんなに時がたってたなら
死んでるだろうし。
そもそも…なんでここに?
顔も
"狐のお面"
してるから見えないし
いむ
いむ
いむ
いふ
いむ
いむ
ないこ
いむ
初兎
いむ
いむ
いむ
りうら
いむ
いむ
悠佑
いむ
いむ
いむ
いむ
"さようなら。"…、
その後
彼らを見た人は
誰いなかった。
いや…誰も彼らの存在を
知らなかった
だって…時があんなに進んでいるんだから
最後に会った狐のお面の男の子
その子が何をしたのか…
誰も知らない。
ただ。37564年の地球には
また新たに新しい遊びが生まれた
神社に行き、5人で
後ろの正面だぁれ。
っと…唱えると
また狐のお面の子が現れるとか…
現れないとか…
さぁ、ここで皆様に質問です。
貴女がいる今の世界は
本当に本物の世界でしょうか
時計で年を常に確認して
日常を送りましょう
もしスマホに映っている年が
"37564年"
なら…気をつけましょう
今、この小説を読んでる
貴方の後ろに
誰かいるかもしれませんから。
コメント
2件
怖すぎ!!でもめっちゃおもろいです!
怖い感じ!✨️めっちゃ好きです!✨️