一覧ページ

ブルロの世界に入ったので潔をハーレム化させようと思います

第1話 - ブルロの世界に入ってしまった………

320

2023年05月03日

#腐ルーロック

#潔愛され

#潔総受け

#凛潔

#黒潔

#凪潔

その辺の石@生きてます

主

こんちゃ

主

ブルロ界隈でははじめましてですね…

主

その辺の石ともうします！

主

今回書いたのは90%自分の願望です(自重しろ)

主

このお話はもしブルロの世界に入ったらキャラと恋愛関係になるんじゃなくて潔を愛されにしてやるorみたい人向けです(？)

主

私だけじゃないって信じてますよ！！！

主

これ…夢になりますかね…?キャラとの恋愛では無いのですが一応絡んでますよね…難しい…

主

入りそうだったら教えて下さると嬉しいです！！ではどうぞ！

この話には潔総受け、愛され要素が含まれますあ、でも今回はまだメンバー出ません腐女子がブルロの世界に入り潔総受けの世界を完成させていくお話です語彙力がねぇ(夢はある) 誤字脱字あるかも時空謎原作でなかった事象がある大丈夫な方はどーぞ！

○○

…っえ？

目が覚めたら知らない場所にいた…というか小さくなっていた

○○

え、どこここ

○○

ってか私小さくなってない！？どういうこと！？

○○

これは今話題の推○の子か？

なんて馬鹿なことを考えたが親は推しではなかったというかいつもの親だった

○○

親は同じだし…でも家が違う…名前は変わってないし顔も…
でも妙にこの世界現実感がない…

○○

なんだ夢か！！！

○○

じゃあこのまま赤ちゃんライフ堪能してやろ！！

○○

どーせ現実に楽しみは潔総受けを漁ることしかなかったし！！！

なんていってたら

1週間後

○○

いや絶対夢じゃない

○○

何がなんでも長すぎる

○○

現実感は少しないけど痛みも味覚もちゃんとある

○○

ここは本当に現実なの…？

普段の親の言動からまとめると私は今3歳のガキらしい

○○

いや現実離れしすぎじゃない…？これは転生ってやつ…？
でも名前変わってないよね…？

○○

うーん……

考えても分かんなかったのでとりま寝た(赤ちゃんになるとすぐ眠くなる)

数時間後

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

○○

やば、すっかり寝てた…

○○

あれ、誰か来たのかな…ってかお母さんが誰かと喋ってる…？

？？

ええ、ですので仲良くしていただけると…

お母さん

まぁ本当ですか！！是非とも…

○○

おかーさ………！！

お母さん

あら、起きたの○○？

お母さん

挨拶なさい、隣に引っ越してきた…

お母さん

同い年の潔世一くんよ

○○

ええええええええええええええええええええ！！！

潔

ビクッ

○○

(あ、やべ)

お母さん

こら、そんな大きな声出さないの！！びっくりしちゃうでしょ！

○○

え、いやいやいや、え？

潔伊世

あらら、よく喋る子ね！羨ましいわ…！

潔伊世

うちの子あまり喋らないのよ…

私はかなり混乱していた、え？どういうこと？目の前に推し？潔って苗字現実になかったよね？？まぁあってもこれは明らかショタ世一え？ショタ世一かわいむりそれどころじゃねぇ！！え？潔がお隣…？つまりこの世界は…

○○

(まぁまず私がアディショナルタイムで見まくったショタ世一を間違えるはずがない……！！)

潔

あ、あのえっと…

潔

よ、よろしくお願い、します…

○○

…………よ、よろしく(やっべ声裏返った)

とりあえずショタ世一の可愛さを噛み締めておこうと決めた

お母さん

あらら、緊張してるのー？

○○

え、えへへ…

あの後の話は何も脳に入らなかった

夜

○○

つまり…この世界はブルロの世界ってこと…？

○○

つまり私死んだのか？

○○

まぁいいか

絶対よくないけど目の前の出来事に頭が完全に宇宙だった

○○

ってことは…？

○○

もしかして…？

○○

潔イレブン、潔愛されの様子を近くでみれるってこと…？？！

○○

え、なにそれ最高じゃん

○○

公式より公式ってこのこと？

○○

このまま潔を十分にブルロに入るよう原作の流れを変えないように
育てていけば…

○○

見れるじゃん！！夢(妄想)にまで見た潔ハーレム！！！

○○

ってなったら私もサッカーしなきゃ！！！！！

この時私は忘れていたのだあ、ブルロ女子入れねえ…

1年後

潔とのお隣付き合いは順調だったよく遊ぶようにもなったそして外で遊んでる時潔が泣いて帰ると雨が降ったすごい、本当に原作(詳しくは小説で)通りだ…

そして運命の時がやってきた

○○

(今日は潔がサッカーの試合を見に行く日…)

○○

(潔がサッカーに目覚める日だ…)

○○

小説ではたしかお父さんの知り合いにチケット貰ってたけど…何らかの異変でチケット貰えずにそもそもサッカーにハマらない…なんてことがあると思うと怖すぎて
チケット手に入れて潔に渡しとこうって思ったけど…

○○

ちゃんと貰ったみたいでよかった…
明日を待つのみ…

○○

ここからは油断出来ないな…

1日後

○○

世っちゃんー！！

潔

○○！！

○○

あっ、サッカーしてる！！

○○

(っしゃ！！！！！第1関門突破ぁぁ！！！！！)

潔

うん！昨日の試合すごくて…僕もしてみたくて…

○○

ふふ、天使だね

○○

じゃねぇ

○○

好きなものが出来て良かったね！！

潔

うん！！！

○○

(いやー、潔ハーレムが見れるまであと14年くらい待たなきゃいけないのかよ…とか思ってたけどショタ世一尊すぎて余裕すぎる)

○○

(待ってろブルーロック、私がこの天使をしっかり送り届けてあげるから…)

主

今回はこんなとこですかね！！

主

転生するならこのポジがいい…絡みを壁で眺めてたい…

主

え？同士おらん？？

主

次回はノエルノアを見てストライカーの道を歩んでいく物語が始まります！！

主

この作品が誰かに刺さってくれたら嬉しいです！！

主

ではまた！！

ブルロの世界に入ったので潔をハーレム化させようと思います

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

320

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

その辺の石@生きてます

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。