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前回の投稿も沢山のいいねありがとうございました!!
第3話書いていきます!!
青黄 地雷さん👋🏻 ご本人様とは一切関係ありません
黄
青
黄
青
黄
青
青
黄
黄
青
青
黄
今日は青ちゃんと帰れないと思っていたから
彼の意外な発言に目を輝かせた僕
あんまり乗らなかったお誘いも
早く青ちゃんと帰りたいって気持ちに変換したようで
授業が終わったら僕はすぐに屋上へ向かった
ちょっと早く来すぎたか、相手はまだ来てなかった
黄
黄
ガチャッ
黄
モブ子
黄
モブ子
黄
モブ子
モブ子
黄
黄
モブ子
黄
正直、なんで僕なんだろうって思った
僕が話すのは青ちゃんだけで
僕に光をくれたのも青ちゃんで
僕が光を与えたいって思ったのも青ちゃん
なんで僕なの…?
黄
モブ子
黄
モブ子
黄
モブ子
黄
そういう事か。
全て理解した
この人は僕自身を見てくれてない
僕の容姿を見ているんだ
そんなの分かればはっきり言えるさ
答えは1つ
黄
モブ子
黄
黄
モブ子
黄
モブ子
黄
モブ子
モブ子
モブ子
黄
ほらね?
僕の思いをわかってくれる人なんていないの
青ちゃんがいたから調子に乗ってたのかもだけど
最初からそうだったのかな
その時、一瞬で足の力が抜けたのが分かって
僕はいつの間にか横向きで涙しているのに気付いた
黄
黄
黄
ガチャッ
あー、誰か来た。終わった
こんな時に来られたら人生の終わり。
さよなら。僕の高校生活。
と思っていたその時
青
黄
青
青
黄
黄
青
少し落ち着いた頃、僕は体制を直して全て青ちゃんに話した
青
黄
青
黄
青
黄
青
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
青
黄
僕はいつ君のヒロインになれるのかな
君のヒロインになるには何が必要かな
君のヒロインになりたいな
僕のヒーローになってほしいな
黄
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