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契約権利者の子供と人外の貴方達

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契約権利者の子供と人外の貴方達

5 - 第4話:みどりの過去

♥

100

2024年10月15日

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シャオ

なんか考えてたらこんなに遅くなったお

シャオ

前回みどり君激おこだったねぇ(*´Д`*)

シャオ

んじゃー

シャオ

すてーと

シャオ

あ、間違えた

シャオ

スタート

元々みどりは

人間だったんだ

なぜ今人外なのか

それは俺が理性も何もない青鬼だった頃に遡ろう

青鬼

グルルルルッッ″

村人(昔)

に...逃げろッ

村人(昔)

青神様だーッッ″

村人(昔)

殺されるぞッ

そう、俺は昔...

まぁ、1000..細かく言えば1111年前まで

俺は理性も無く人を襲う青鬼だった

だけど人間は俺を神と言った

俺が森に豊かさをもたらしている..と

でも人間が森を伐採するからお怒りって

そんな物じゃないのにね

俺はただ殺傷能力が強いだけの妖怪

でもある程度人間を食べていく内に

自我が芽生えて来た

そしてその中途半端な頃に人間が生贄を出して来た

子供(昔)

ひッッ

最初は子供、とても柔らかかったけど 少なかった

大人(昔)

や..おやめくださいッ

次に大人、噛みごたえがあって 美味かった

そして100年で49人の生贄を喰った

そしてその50人目が...

md(昔)

...,,,

そう、みどりだった

最初はいつも通り食べようとした

でも....

md(昔)

...,

青鬼

..なゼ

青鬼

オびエナイ?

そう、自我が芽生えていた俺は..

怯えない生贄に興味を持った

md(昔)

...ドウセ、ムラニモドッテモコロサレルカラ

青鬼

...,ソ..ウカ

そして、俺はその日から 生贄を食べなくなった

md(昔)

.....,,

青鬼

.......,,

俺は生贄がどうやったら喜ぶのか悩んでいた

なぜなら喜びからの絶望が 一番美味いから

そして俺はある考えに辿りついた

こいつに名前をつけようと

人間の世界では名前は 所有物につけると言う

だから俺の所有物と言う事をわからせて絶望させてやろうと思った

青鬼

オ..まえ..

md(昔)

....?,

青鬼

ひトミ...ミドり....

青鬼

なまエ...ミどリ..

md(昔)

?、ナマエ?

青鬼

ア..ぁ...

青鬼

どウダ?ぜ..ツ..ボウ..し...

md(昔)

...ポロポロ

青鬼

?..なゼ泣ク

md(昔)

嬉しいの..

青鬼

!!...オ前..こトバ...

md(昔)

!...へへ..//

md(昔)

戻っちゃった..

md(昔)

青鬼さんのせい!!(笑)

青鬼

ゥえ..?

md(昔)

ぁ...んね...俺青鬼さんに名前つける!

青鬼

ハ?

md(昔)

えっと...

md(昔)

あ.か.さ.た.な...は.ま..や..ら..

青鬼

??、

md(昔)

ら...らっだぁ!!

青鬼

ッッ!..

青鬼

ラッだァ...

青鬼

そ..うか...

青鬼

シュゥゥゥ...

md(昔)

んぇ?

その瞬間、俺の体は蒸発したように消え始めた

いや..

外膜が消えるように

青鬼

らっだぁか...

rd

良い名前をありがとう、みどり...(笑)

md(昔)

!!!、

md(昔)

らっだぁ..?

rd

?...ぁ..うんw

あとで知った事だが、

名前とは

妖にとっては力の源

存在意義となり

人間にとっては 幸福をもたらすものらしい

そのおかげで俺は進化し

理性を抑え、 自我を手に入れる事が出来た

そして月日が流れた

俺がちょうど進化した人は11月の11日

みどりはその日を俺の誕生日

と、言ってくれた

そして、俺の誕生日の年から、

もう既に5年も経っていた

今は8月の29日

そして...

1000年に一度の...

ブルームーンの日だった

その名の通り青い光を放った月..

理性がなかった頃にしか暴走しなかった

だから...

俺はそれに気づかずみどりと 遊んでしまって居たんだ

rd

みどり〜wこっち〜

md

らだお!早い!

md

..ッ?、

md

ぁ..らだお!お月様綺麗!

rd

月...?

rd

..

それから俺は...

視界がブラックアウトした

       

そして目が覚めると

辺り一面血だらけだった

周りには沢山の動物の死骸が落ちて居た

そしてなぜか指から生暖かい感覚がずっとして居た

下を見ると..

  

みどりが血を流して死にかけて居た

rd

ぁ..え...み..どり...

md

ゲホッ...ラ..ダオ..

rd

ぁ..な..んで..おれ..ポロポロ

md

.....スッ

そしてみどりは俺の頬に手を当て こう言った

md

ダイ..ジョウブ...

md

ラダオ...

md

ゼッタイマタ..デアウカラ..

そう言い残してみどりは息を引き取った

rd

.......

俺は悲しみに明け暮れたが

やはり俺なりの弔いをしなければ と思った

rd

...ガリッ..

腕を一本咥え食べようとした

でも...

rd

うぇッ″

食べれなかった

まずいと言うわけじゃない

でも体が拒否して居た

それでも頑張って腕を一本だけ喰べた

そして..

rd

ごめんね..みどり..

とても景色が良い、花が沢山ある丘にみどりの体を埋めた

rd

......,,

rd

俺そっちに行きたいよ...

rd

妖怪じゃなければすぐ行けるのにね...ポロポロ

 

キタヨ、ラダオクン...

rd

ぇ..?

俺が見たものは

幽霊の状態でこの世にいる

みどりだった

md

♪、カミサマニズゥットオネガイシタラコレタヨ♪

とのことだった

そして

みどりは誕生日がわからなかったから

8月29日

みどりが死んだ日、

そして人外になった日を

誕生日にした

契約権利者の子供と人外の貴方達

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