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みこと視点
みこと
みこと
俺とすちは付き合ってる 最近有難いことに忙しくて、 あまりそういうことができていなかった
すち
みこと
みこと
でも今日は2人ともオフで 夜にシよう と約束をして今に至る
みこと
すち
みこと
だんだん俺も我慢できなくなってきて スチをベッドに押し倒す
すち
目を逸らして顔を真っ赤にするすちが あまりにも可愛くて 俺は頬を撫でた
すち
みこと
すち
みこと
みこと
いつもは頼れるけど 以外に怖がりで 頼ってくるんよな
みこと
すち
ゆっくり中指を すちの中に入れていく
すち
すちからは甘い声が出ている でも手元を見ると震えていて 肩に力が入っていた
みこと
すち
俺は安心させるために手を握り、 優しく指を動かした
すち
みこと
すち
みこと
だんだんすちも安心してきたのか 手の震えも納まっていた
みこと
みこと
みこと
すち
みこと
すち
すちからの許可を貰って すちの穴に俺のを当てる
すち
すちの体はびくんッとなって 穴もひくひくし始めた
みこと
みこと
すち
そう言いながら俺は すちの中に入っていく
すち
みこと
すち
優しくしてと言われたから ゆっくり動き始めた
すち
すち
みこと
次はぐりぐりっ とするように動いた
すち
すち
みこと
よくいいとこに当たると やだ、むり、 と言う人がいるけれど すちは素直に『きもちい』と言う それもかわいい
すち
すち
みこと
いい反応をしてくれるから 気持ちいいと言ってくれた 動きを繰り返す
すち
みこと
すち
すちは腰を反らしてイった
すち
みこと
すち
みこと
俺はすちの頭を撫でた。 すちは小さな子供のような顔で眠った
みこと
みこと