( ᐛ👐)パァァァ
すたーと
( ᐛ👐)パァァァ
監禁系で今回はヤバいんで注意です
絵心
試合、、勝ったようだな
花瑠
ん、
花瑠
絵心は何で俺を呼び出した?
絵心
、、、
絵心
お前を3日だけ、前居た、研究施設に帰す事になった
花瑠
そっか、、
花瑠
分かった
絵心
、、、。
絵心
何かあったら知らせろ
アンリ
花瑠君、、これお守り、
アンリ
持って行って、
( ᐛ👐)パァァァ
ちなみに、ネックレスみたいな奴です。
花瑠
アンリちゃん、ありがと
迎えの日
絵心
気をつけろよ
花瑠
分かってる
博士
さぁ、行くぞNo.195
花瑠
はい、、博士
アンリ
花瑠君、、。
花瑠
、、博士、、お元気でしたか?
博士
私語は慎めNo.195
花瑠
っ、、はい。
博士
先に行っておくが、お前は道具
博士
それ以上でもそれ以下でもない
博士
よく理解しておけ。
花瑠
、、
花瑠
俺は、、。
博士
?
花瑠
俺は、、道具何かじゃない、、。
花瑠
俺は、、人間だ、、。
花瑠
他人に俺を語られるのは嫌だ
博士
お前、、。
博士
良いだろう、、だが、今日は覚悟しておけよ、
花瑠
、、。
バタンッ
花瑠
っ、
博士
お前は、随分変わったな、
博士
反抗するようになった。
博士
だが、それももう終わり
博士
さぁ、手を出せ
花瑠
っ、、嫌だ。
手下1
抑えるぞ.ᐟ.ᐟ
手下2
応.ᐟ.ᐟ
花瑠
お前ら、、。
鎖でつなぐ、
花瑠
、、。
博士
さぁ、まずは
博士
拒否反応が出ないようにこれを打とうか、
注射器を持つ
博士
さぁ、暴れないよう抑えておけよ
手下1
はいよ、
手下2
任せろ
花瑠
離せよ、、.ᐟ
注射する(?)
花瑠
っ、、ぁ、。
博士
痛いか?
博士
これは少し、痛みが強いらしいぞ?
花瑠
っ、、。
博士
次第に体が麻痺して、動けなくなる。
博士
次はデータを取る
博士
これを付けろ
花瑠
電気の、、。
手下1
頭に付けるのか?
博士
そうだ。
博士
準備は出来たな、それじゃあ、始めるぞ
ビリビリ
花瑠
あ"ぁ
花瑠
っ、、。
花瑠
ぇ、、ご((ポツリ
ビリビリ
花瑠
っ"ぁ
花瑠
ん"ぅ
その頃
博士
さぁ、暴れないように抑えておけよ、
花瑠
離せよ、、.ᐟ
花瑠
っ、、ぁ
博士
データを取る
花瑠
あ"ぁ
花瑠
ぇ、、ご
絵心
まずいな、
アンリ
警察に.ᐟ.ᐟ
絵心
ん、こればっかりは仕方ない
絵心
警察へアンリちゃん連絡宜しく
アンリ
はい、
ガッシャーン
博士
⁉︎
警察
警察だ.ᐟ.ᐟ
手下1
な⁉︎
手下2
何で⁉︎
警察
貴方達に逮捕状が出ている。
警察
署までご同行願う
博士
No.195
博士
貴様、、.ᐟ.ᐟ
花瑠
ぇ、、?
警察
大丈夫かい?
警察
実は彼らには元々逮捕状が出ていてね、それプラス今回は通報があって、罪が明らかになったんだ。
警察
怖かったね、、
花瑠
大丈夫、、。
花瑠
平気、、だよ、
絵心
平気には見えないがな
絵心
声、震えてるぞ?
アンリ
大丈夫だった花瑠君.ᐟ.ᐟ
花瑠
ん、大丈夫
花瑠
立てない、、けど
絵心
はぁ、仕方ない、肩かしてやる
絵心
まぁ、無事で良かった。
花瑠
でも、何で絵心が?
花瑠
何で俺が実験されてたって分かったんだ?
アンリ
それはね、そのネックレスには盗聴器が仕組まれてて、
花瑠
成程、
花瑠
まぁ、、その、、ありがと
絵心
ん、
アンリ
私達こそ、危ない目に遭わせちゃってごめんね、
花瑠
大丈夫。
絵心
さぁ、帰るぞ
( ᐛ👐)パァァァ
おかえりなさーい
( ᐛ👐)パァァァ
意味不明なんで
( ᐛ👐)パァァァ
次回は100♡で