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かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
葛葉
俺は今。非常にまずい状況である
葛葉
またまた遡る事、、
カフェを出て。アニコブと別れた直後のこと。
葛葉
葛葉
葛葉
不破湊
葛葉
不破湊
葛葉
不破湊
不破湊
不破湊
葛葉
不破湊
不破湊
不破湊
不破湊
葛葉
不破湊
葛葉
葛葉
不破湊
葛葉
不破湊
っと。いうことである
葛葉
叶
叶の顔がだんだん近づいてくる
葛葉
叶
葛葉
叶
叶は...少し怒っているようにも見えた。
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
その瞬間
((プルルルルルッ
叶の携帯から鳴り響くコール音
葛葉
葛葉
叶
叶は大人しく電話に出た
葛葉
叶のもとから脱出するべく、ベットから出ようとすると
叶
叶に電話に出ていない方の手でかかえられた。
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
その時。叶は俺をベットにまた寝かせてきた。
葛葉
そう思いたった時にはもう遅かった
((にゅぷッ♡
さっき叶のを挿れた穴が音を立てた。叶はまだ電話中だ。
叶
葛葉
叶
((にゅぷぷッくちゅ、ちゅッ''
叶
葛葉
葛葉
叶
((ちゅぷプ.....にゅぽンッ
俺の中に入れていたものは音をたてて出てきた。
葛葉
その時。俺が手で顔を覆っていると、隙間から叶の顔が見えた
叶
叶
叶
叶は俺の中で濡れたローターを持って言う
葛葉
かと思いきや、、。
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶はそう言うと俺の方にジリジリ寄って来る
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶は俺の顔を覆う手をどけその言葉を発した。
叶
どんどん俺の中に入って来るそれ。
葛葉
叶
葛葉
叶
途中からっ!
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
ニヤニヤした顔で言う叶。こう言う時のかなえは俺にこう言うことを言って欲しいだろう。
葛葉
俺はハグをして欲しいポーズまで取ってやった。
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
しばらく経ち
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
叶
叶は俺の耳元でそういいながら、もう片方の耳もいじってくる
これに反応しないわけがない俺は
葛葉
叶
葛葉
叶の頬にキスをする
たまには俺から、、、などと考えてる暇はないようだった
叶
葛葉
そうとは言っていない!!!
パタンッ
葛葉
叶
叶
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉は叶の顔を無理矢理寄せ頬にキスをする
叶
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶は俺の考えも虚しく、穴にお湯を思い切りかける
((シャアッッッッ
シャワーの音と共に、変な音も。
葛葉
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
叶は俺の胸に手を伸ばし、吸い始めた。
葛葉
叶
叶
葛葉
叶は俺の胸から口を離し、俺の穴を見つめる
叶
叶
叶
叶に言われた通り、見てみると
叶
ぽこぽことかすかな音も止まらない
プシャアーッッッ
葛葉
葛葉
葛葉
プシャアーッッッッッッ‼︎
さっきより量の増えたものがまた出てくる
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
叶
叶はキスで返事をする
葛葉
叶
そしたら叶はまた俺にキスを返してくるんだ。
さっきよりも長い。きすを。
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
かわがわ
コメント
2件
コメント失礼します。 ほんとにほんとに尊いです……。この作品読むの楽しすぎて私もこのkzhの1週間が終わるの悲しいくらいです🙄 次のお話も楽しみにさせていただいてます!素敵な作品いつもありがとうございます!!! 長文失礼しました。