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主
主
主
りうら
悠佑
とある日
俺は電柱に頭をぶつけ
耳が聞こえなくなった
そして頭には1つ でかめの傷ができた
それを隠すために 前まで上げてた前髪を 下ろした
そして1つ俺は不安なことがあった
それは兄貴との約束だ
昔約束したんだ
悠佑 幼少期
りうら 幼少期
悠佑 幼少期
りうら 幼少期
悠佑 幼少期
聞いてな?
りうら 幼少期
りうら 幼少期
約束をした2年後 不運な事故が起きた 俺は誰かに押されたんだ
それで前にある電柱に顔を強打
それで耳が聞こえなくなり 兄貴との約束も果たせない
悠佑
りうら
兄貴の顔を見ると 泣いてしまう
君達にとってはそんな 大切な約束か?と 思うかもしれない
けど俺にとっては 大切な約束 なのだ そして俺は泣いていた
そんな悲しんでいる時 彼の暖かい口が 俺にキスをした (文が少し変だ、、)
悠佑
りうら
悠佑
悠佑
りうら
りうら
悠佑
りうら
りうら
悠佑
りうら
医者が 耳は絶対に治らないと 手話でしていた、、 補聴器を使っても無駄だと言う そんなのもう無理ゲーじゃん
バッシャーン
りうら
MOB
雪
雪
りうら
雪
雪
MOB
MOB
りうら
MOB
りうら
りうら
MOB
1回俺はいじめられた そして屋上で血を吐きながら 倒れてる俺を見てすぐさま兄貴は 病院に連れてってくれたのだ
悠佑
悠佑
俺が起きた時兄貴は ずっと泣いて 「ごめんなほんまごめんな」 と紙に書いていたのだ
謝罪をするのは俺の方なのに と思いながら 俺は 「謝らなくていいよ 隠しててごめんね」 と返した
この連載は俺の 耳が聞こえなくなった時の話である
君達は 耳が聞こえなくなったら どうする?