コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
wrwrdとメイドちゃんのお話
あらすじ(雑) 読まなくてもいいです
W国に住む○○、 この国では、優秀な人材を城の使用人に任命するという変わった風習があった。 城の幹部たちは皆カッコイイと評判なため、誰もが使用人になる事を夢見ていた。 だか、○○は「自分には関係のないこと」と思っていた。 しかし、ある日家に突然手紙が届いた。
その手紙には、 ○○様へ : : 貴方を城の使用人に任命致します。 ○月✕日、午後1時に城へお越しください。 お待ちしております。 W国 総統より
と、書かれていた。