YouTubeに出す音声作品のネタのメモ帳代わりに作品を投稿しようと思って始めました……! 前回に引き続き 仲良くしてくれるリスナーさんに許可を取り、 リスナーさんの性格を反映しつつ、その人と絡んだらどんな展開になるのかを独断と偏見で妄想する作品になるかと思います! 小説書くのは初めてなので、お見苦しい所が多々あるかと思われますが、ご了承ください(。>_<。)
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ナロ
ルリ
ナロ
今回の物語は トレーニングジムから始めましょうか それでは! 物語のはじまりはじまり〜 ・ ・ ・
ナロ
ナロ
ナロ
ナロ
ナロ
クェッ
ナロ
突然聞こえた なにかの生き物が潰れたような音 それの出処はすぐに分かった そちらの方へと視線を向けると ベンチプレスを上げられずに バタバタと足をばたつかせるルリが居た
※ベンチプレスは絶対に無理しちゃだめだよ! 必ず二人体制で、もう次は上がらないかも! と思ったらすぐ辞めること! 首に落ちてきたら大変だからね!
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ナロはベンチプレスの棒を持つと せーのっ、と声をかけて セーフバーまで棒を戻した
ルリ
ルリ
ルリは2年前まで めっちゃ強い柔道の選手でした (特大自慢)
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
デコピンッ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
デコピンッ!
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ナロ:いっちにーさんしー ルリ:ごーろぉくしちはち ・ ・ ・
二人は体操を済ませると 2人組みでストレッチを始めることに
ナロ
ナロ
ルリ
ナロ
ナロは寝っ転がっているルリの足の間に座り ルリの左足を片手で抑えながら、右足を肩に担ぎ ゆっくりとルリの頭の方へと体重をかけて 太ももの裏を伸ばしてあげる
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
そう言うと、ルリはわざとらしく あざといポーズを取り ニヤリとナロに笑いかける
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
拗ねたナロは、怪我させない程度に ルリの方へググッと体重をかける
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ルリ
力を緩めたナロだが 自分の視界から見下ろしたルリは 少し暴れたせいで、また息が上がり 痛みのせいで目尻に涙を浮かべ 困ったような、許して欲しいような顔で ナロを見つめ返していた
ナロ
しかも、よく見れば見るほど 運動した時に出た汗で、濡れたルリが 先程のルリの言葉のせいで 艶っぽく見えてしまって仕方なくなる
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ナロ
ナロ
ルリ
なんとかストレッチを終え 使ったトレーニング器具の清掃も終わらせると 汗ばんだ体を洗うため、二人はトレーニングジムのシャワー室へと向かった
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ナロ
二人は脱衣所で服を脱ぐと まずはナロ それに続いてルリがシャワー室へと 入って行った
ナロ
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ナロ
そう言うと、ナロは自分の シャワーセットを持って 隣のルリに渡すために ルリの半個室に入ってくる
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
羨ましがるルリは そのまま自身の股間を隠すように抑え ナロに背中を向ける
ナロ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ナロはルリのを見てやろうと 体をこっちに向けさせるために ルリの肩を掴むも ルリは自分の股間を抑えたまま 振り向かないように抵抗する
ルリ
ルリ
いじってくるナロに文句言ってやろうと ルリは急にナロの方へ振り向くが シャワー室の床が濡れていたため 足を滑らせたルリはバランスを崩す
ルリ
ナロ
咄嗟の判断で、ナロはルリを抱き寄せると 二人は半個室のシャワー室内で 急接近するとことなった
ルリ
ルリ
ルリの心臓は危機を感じたことで バックバックしていたが 別の意味で、ナロの方も 心臓がバックバックしていた
ナロ
ナロ
ムクッ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリは顔を上げて、ナロの方へ視線を向けると 目の前では、真っ赤に照れているナロくんの姿があった
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ナロはより一層強くルリを抱きしめると 自分の大きくなったものを ルリの太ももの間に当てた
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
どうすればいいのか分からずにあわあわしながら、ルリは色々と思考を巡らせていた すると、自分のをすりつけるのに夢中になっていたナロは、とある感覚で、ふと我に戻る それは、興奮したルリのものが 自分の下っ腹に当たった感覚だった
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ナロ
そう言うとナロは擦り付けていた物を 1度ルリから離し 二人のものをくっつけると、それを指さして
ナロ
ナロ
ルリ
お互いくっつけていたものは明らかな サイズの違いで ルリは一気に顔を真っ赤に染め それを隠そうとした
ナロ
ガシッ
ナロ
ルリ
ナロ
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
自分のを隠そうとしたものの ナロの手によって阻止されたルリは 腕で顔をかくしながら 相手から視線を逸らした
ナロ
ルリ
ナロはルリが顔を隠していた腕も掴むと 両腕をシャワー室の壁に押し付け ゆっくりと顔を近づけた
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ルリは両腕に力を入れるも 口の中に入ってくる暖かい感覚と 頭の中から酸素が抜けていく感覚により 徐々に体の力が抜けていき 更には立っていることすら困難になり ガクガクと足を震わせていた
ルリ
力の抜けたルリの体に 再び力が入ったのは ナロがルリの両腕を解放した後だった
ナロは両手を下へ伸ばし ルリの蕾に触れた
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ヌプッ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ルリ
ナロ
ナロ
ナロ
ナロ
そう言って ナロはルリの片足を持ち上げると ルリの蕾に自身の先を当てる
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリの顔がザァアと青ざめると同時に ガチャッとシャワー室の扉の方から音がした 他の客がシャワー室へ入って来ようとしていたのだった
ルリ
ルリ
慌てたルリはバシッと両手で ナロの顔面を突っぱねた
突然の抵抗に固まるナロ なんとかナロの腕の中から逃げたルリは ナロのお気に入りの半個室に向かうと 頬を真っ赤にしながら、ナロに話しかける
ルリ
ルリ
ナロ
少し冷静になったナロは 申し訳ない気持ちと、まだ発散できいない自分のそれを見て しゅんとした表情をする
ナロ
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
ナロ
ナロ
ルリの言葉を聞いて ぱぁあと表情を明るくしたナロは 嬉しそうに鼻歌を鳴らしながら体を洗うも
隣の個室では まだルリが顔を青ざめさせながら 考え事をしていた
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
と ひそかに覚悟を決めていたのであった ・ ・ ・
ルリ
ルリ
ルリ
ルリ
コメント
2件
もう最高すぎます‼︎‼︎ 続き読みたいです‼︎‼︎🙇♀️
わあぁぁぁー!最高すぎる! 滑って密着しちゃう流れから シャワー室でしようとする 流れもう私の好きなシチュすぎる🤦♀️