私はいつもの生活に満足していた
平和に過ごして寝る
それは私にとって最高のことだった
自分
応答なし
自分
応答なし
自分
応答なし
暗く静かな道を歩く私は背後から 【足音】がするのに気づいた
自分
自分
自分
自分
オビ
自分
自分
オビ
自分
オビ
オビ
オビ
自分
自分
オビ
オビ
オビ
自分
自分
オビ
その時私は必ず見た
いつもの汚らしい雰囲気ではない、 真っ白で空白な世界を
それはまるで白ではない 目立たない金のようだった
今でも線名に覚えている それは【綺麗】だったことに
オビ
オビ
オビ
自分
オビ
そして彼女は消え何もなくなったと 思いきや私の白い手には 一本の鉛筆があった
そして私は世界を作った
とても鮮やかにその下手な絵を描いた。
コメント
1件
すべて才能というものはないのだ 皆努力なのだ根性ピーヤ(?)