コメント
4件
何この展開!?最高過ぎるだろ!!!
ぽゆ
ぽゆ
ぽゆ
ぽゆ
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
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(あぁ、今日も彼女がえろ可愛くて困る。)
いま、俺に股がって必死に腰を振ってるのは 先月から付き合っている彼女。
正直、付き合い方は今でも 最悪だったと思う。
数日間、セ〇レたちと尽く予定が合わず たまたま電車で見かけたのがこいつ
同じ学校のふたつ下の後輩 いるまだった。
滅茶苦茶俺好みの強気で可愛い顔立ちだったが 男とわかった時はガッカリしたものだった。
でも生憎、その日の俺は すこぶる機嫌が悪かった。
前述の通り、溜まりまくっており オマケに好みのやつは男
ほぼ八つ当たりだった。
もう男でもいいかと背後に周り 無理やり押さえ込んで身体を触ると
どう考えても男を知っているような 身体をしていた。
普段、来る者拒まず去るもの追わずな俺が 珍しく独占欲のようなものを発揮して
その結果、その場で犯した。
だが実際に入れてみると 本当にヤったことのある身体には感じなかった。
ナカは締まりがよく気持ちよかったが このまま動いたら壊れるのではないかと 思うくらい強ばっていた。
最初は俺ほど大きい奴を相手したことが なかったのかと思い、少し気分が良くなり 優しく抱いてやろうとした。
しかし、優しくすればするほど この可愛い彼女はそれを拒んだ。
それどころか、苦しそうにしているのに 犯している俺の事ばかり気にする。
健気で意地らしいその態度に 加護欲がわいた。
と、同時に今までどんなふうに 抱かれてきたのだろうと思うと 何故か俺の方が泣きそうになった
そんなこんなで、シて欲しいと 泣いてすがるこの可愛い子の
奥に届いた時、その時だけ 唯一拒まれた。
「そこは、彼氏の場所だから」と。
ぱちゅ、…ぐ、ぐぷ
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ナデナデ(頭
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(ホント、俺に子宮に入って欲しくてしょうがないの 可愛いんだよなぁ。)
あの時、あの言葉を言われた俺は カッとなって無理やりその場所にねじ込んだ。
どうして、お前は自分を大切にしないのに お前を大切にしない彼氏の為になんか 操を立てているのかと。
まあ、実際そんな奴は居なかったし 今では俺だけの場所なんだが。
ぐぷ、ぐ……ぐぽぉっっ
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ぎゅっ(首に抱きつき
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ぎゅっ(抱き返し
どうしても相手を許せなくて
それと同時に、この一途さを 自分に向けて欲しいと思った。
今まで、俺が相手にしてきたヤツらなんて 自分の欲望を満たすことしか考えてなかった。
もちろん、俺もその1人。
こんなにも、俺自身に気持ちよくなって欲しいと 願って泣いてくれたのは…コイツだけだった。
初めてだったのだ。相手に思われる この行為が…こんなに気持ちいものだと知ったのは
だからこそ、こんなに優しいこいつが こんな風になってしまうような
そんなお前を大切にしない相手など捨てて 俺を選んで欲しいと心から願った。
もちろんその後、電車を降りてから こいつに強請られたキスをした。
甘くて心地よい…最高の時間だった。
そのお陰でその後に言われた こいつのカミングアウトの衝撃は 計り知れなかったのだが。
初めてだったのにも関わらず あんな場所であんな無理をさせて
それなのに俺を気遣っていたのだとわかり また泣いた。
そこから謝罪と俺たちの交際の 始まりについては割愛しよう。
結果として、俺たちは今付き合っているし 過去最高に愛おしい時間を過ごしている。
まあ、あえて話すのであれば 謝罪と今後一切コイツ意外と関わる気は無い
という意味を込めて その場でスマホを叩き割ったくらいか。
ぐぽ、ぐぽ、ぐぽっ
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ナデナデ(頭
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ちなみにあれとは、俺が気持ちいのか ばかり気にするこいつのために
別に動かなくても入ってるだけで気持ちいい と証明す為だけに
半日以上、動かずにコイツの中で過ごした。
最初はそのまま入れるだけで数時間 こいつが俺を締め付ける感覚と
俺が中にいるだけで恥ずかしいが嬉しいと 照れながら泣き、笑うこいつを見ながら
その目をじっと見つめたまま こいつの中に射精した。
そして2度目は、こいつの子宮で。 出したぬめりを使いながら
ゆっくり丁寧に、慎重に入り込み またそこで過ごして…しっかり孕ませた。
そんな事を、こいつが分かるまでずっと 半日かけてこいつのナカに教えこんだのだ。
ぐぽっ、ぐぽ、ぐぽぉっ
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正直こいつは今でも、あまり セ〇クスその物には感じていないと思う。
"俺"とすることが大事で "俺"にされるから気持ちいのだと言っていた。
感じさせてやれない事は申し訳なく思うが 最低なことに、俺はそれが嬉しい。
俺が入れるだけで、出すだけで… 俺が感じることに、こいつの"心"が感じる。
世界で唯一、俺だけが こいつを気持ちよく出来るのだ。
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ナデナデ(頭
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そう、コイツはとにかく俺に 女のように抱かれることを求める。
その為、溶かす行為事態を嫌い ほぼ毎日…俺とヤっていない時間は
プラグやおもちゃを詰めて 後ろが閉じないようにしている。
俺はこいつを溶かすこともやってみたいが それはこいつの望む抱かれ方じゃない
そのためほぼ毎日、このように 時間が出来度に俺に跨りにくる。
元々性欲が強く、日替わりで女を 漁っていたような俺なので
求められる頻度自体は問題ない。
むしろ、満足したコイツを 無理やり押し倒して蹂躙しているのは 俺の方なのだから。
だがコイツは、それさえ嬉しいと 限界の越えた身体で尚…俺を求めて受け止める。
(本当に何もかも相性が良い。 絶対にこいつは死ぬまで手放さない。)
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(よかった。たとえ俺のためだとしても こいつの中を全て満たすのは俺だけがいい。)
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ill
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ガララッ(扉
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モブ女
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ぎゅっ(隠すように抱きしめ
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きゅっ(抱きつき返し
(最悪だ…誰だったか忘れたけど元セ〇レか ふざけんなよ。こいつの事見ていいのは俺だけだ)
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モブ女
モブ女
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モブ女
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モブ女
がらっ……バンッ(扉
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ポロポロ(涙
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(まじで最悪だ。許せない。俺以外にいるまの こんな姿見ていいやつ、一人もいねぇ。)
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(まぁ、今となってはなんであんな女抱けたのか くらいブスだったなあいつ)
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コクリ(頷
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とさっ(押し倒し
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ
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nt
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ぽゆ
ぽゆ
ぽゆ