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夢縷優(うるう)がひーくんとODをした時の話
夢縷優 主人公 ひーくん 主人公の彼氏
ひーくんは医療にとっても詳しい高３
ひーくん
夢縷優
ひーくん
ひーくん
夢縷優
夢縷優
ひーくん
夢縷優
夢縷優
ひーくん
夢縷優
ひーくん
ひーくん
夢縷優
ひーくん
ひーくん
数十分後
夢縷優
ひーくん
あれ？まっすぐ歩けない
体がめっちゃ軽い！
空飛べるかも
夢縷優
夢縷優
ひーくん
ひーくん
ひーくん
夢縷優
夢縷優
夢縷優
夢縷優
ひーくん
その時には歩くのも困難でした
夢縷優
夢縷優
ひーくん
ひーくん
ひーくん
夢縷優
ひーくん
夢縷優
ひーくん
その時にはもう言葉が話せません
とてつもない吐き気
止まらない全身の震え
夢縷優
ひーくん
ひーくん
ひーくん
夢縷優
ひーくんが私の事をよせ抱きました
ですが私の身体は硬直しました
夢縷優
ひーくん
夢縷優
夢縷優
私はうつ伏せになりました
ひーくん
ひーくん
夢縷優
夢縷優
ひーくん
夢縷優
ひーくん
夢縷優
ひーくん
ひーくん
夢縷優
ひーくん
ひーくん
夢縷優
そのあともしばらく薬が抜けませんでした｡その日は1日頭､体の軽さそして気分の悪さがありました｡
ですが不幸中の幸いで アナフィラキシー､アナフィラキシーショックは起きませんでした
最悪､救急車を呼ぶところでした｡
