桃赤
地雷さん👋
こちらの作品は続きとなっております😌 前作から読んでいただけると幸いです☪︎ *.
赤
頭の中が真っ白になった
飽きられたかな...なんて思いつつも
まだ少し期待してた
もしかしたら...
少女漫画によくあるような
プレゼント買いに行ってたんだよ
だったらいいな...なんてw
赤
俺の桃くんへの愛は ほとんどと言っていいほど 冷めきっていた
___
もう.......
赤
桃'side
俺には彼女がいる
可愛くて優しくて最高な彼女.....
桃
青
桃
そう
俺は浮気をしている
青
桃
青
こいつは...俺と浮気してるにも関わらず なんでこんなにお人好しなんだよ
桃
青
浮気といっても
することは健全なこと。
映画を見たり
青
桃
ご飯を食べたり
青
桃
青
桃
でも今日は違った
今は23:00
歩いているのはホテル街
浮気相手の関係で
超えては行けない一線を超えてしまう
でも俺は止まれなかった
桃
青
その時だった......
赤
赤'side
赤
桃
青
赤
赤
本当はわかってる
分かってるけど、
まだ少し期待している自分がいて、
赤
桃
なにそれ
赤
赤
赤
赤
赤
赤
全部、全部、全部
赤
桃
桃くんはもう何も言えないみたい
赤
赤
そう言い放って
俺は振り返り、
1度も彼の方を向くことなく
真っ直ぐ歩いていく
つもりだった
桃
赤
桃
桃
桃
桃
赤
青
青
青
桃'side
青は駅へ消えていった
俺が裏切ってしまった恋人と2人きり
俺が悪いのはわかってるけど....気まずい
赤
赤が先に口火を切った
桃
次の瞬間、飛び込んできた一言
赤
続き ♡2500~
コメント
26件
初🌾失礼しますっ、 お話大好きすぎました(´;ω;`) フォロ-失礼します!
わ、え、すきすぎます;; フォローとブクマ失礼します😿🤍
青くんよ,君は黄くんと付き合って欲しi(((殴