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三ツ谷
〇〇っっ
〇〇
……………
結月
ちょっとおにぃに弟よんでもらう
三ツ谷
分かった
三ツ谷
〇〇…ごめんな…
三ツ谷
俺……………
〇〇
…………………
数時間後
竜胆
〇〇っっ
竜胆
え…〇〇は大丈夫なんかよ？
三ツ谷
えっお兄さんですか？
竜胆
そうだわ
蘭
〇〇~
竜胆
兄貴きたきた
三ツ谷
えっなんで教えてくれなかったんだよ
蘭
あれぇー？三ツ谷くん？
三ツ谷
はい
蘭
〇〇を…大切に育ててくれてありがと
竜胆
そうだな
三ツ谷
おう
結月
戻ったー
結月
〇〇は大丈夫そ？
三ツ谷
あぁ大丈夫
〇〇
ﾊﾟﾁｯ
〇〇
んー！おはよ
三ツ谷
え！〇〇！
三ツ谷
大丈夫かよ？！
結月
〇〇ー！
竜胆
〇〇!!
蘭
〇〇ｰｰｰｰｰｰｰ
〇〇
え！お兄ちゃんまで！
〇〇
たかちゃん……
三ツ谷
ごめん。勘違いして…
〇〇
あ！！つけてくれてる
竜胆
よかったな〇〇
結月
あ、ちょっと失礼しましたー、
竜胆
失礼しました
蘭
え？なんで
竜胆
いいからっ
三ツ谷
〇〇っ！ギュッ
〇〇
たかちゃん…私もごめんね…
三ツ谷
ううん俺も悪かった
〇〇
たかちゃんが元気でよかった
三ツ谷
おう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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