/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あっきぃ
はいどうぞ
ちぐさ
ありがとうございます
てると
友達なんだし敬語にしない？
てると
別に慣れてきてからでもいいからね
ちぐさ
はい
あっきぃ
てか何があったの？
ちぐさ
ウッ，，，
あっきぃ
あー無理して言わなくていいよ
ちぐさ
はい
ちぐさ
昔，友達と遊んでたんです。
ちぐさ
その時僕が車に轢かれそうになった時に兄に助けてもらったんです。
ちぐさ
でも兄は，デート中でモブ子のお姉ちゃんとデートしていたんです。
ちぐさ
それで僕を見つけた兄が車に轢かれそうになってる僕を助けようとして兄が僕を助けたんですけどその轢かれそうになった兄を助けようとしてモブ子のお姉ちゃんも轢かれたんです。2人とも間に合わず
あっきぃ
それでモブ子が恨んでるっていうこと？
ちぐさ
はい
まひと
ふーん
てると
なるほど
てると
話してくれてありがとう
あっきぃ
でそこからいじめが起きたんだ
ちぐさ
(._.)こく
まひと
これからは，僕たちが助けてあげる
ちぐさ
えっなんで？
ちぐさ
まひとくんたちまでいじめに遭うよ
まひと
僕は，慣れてるから大丈夫
ちぐさ
？
主
次の物語は，まひとくんの過去編です。
主
それでは，おつハリィー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
