主
では記念すべき1話目とくとご覧あれ〜
主
※口調掴めてません
その女の子は大きな屋敷の縁側に座り
その大きな目で藤の花の木の側に何個もある
墓をじっと見ている
そんな女の子に近づいた全身が黒い霧で覆われている
謎の男と顔に手がついている変な男は言った
黒霧
貴方が霧宮燈花ですね
燈花
、、、
黒霧
どうします?死柄木
死柄木
ん゙〜
ちょっとこっち見て
燈花
、、、
死柄木
え、無視かよ
死柄木
(・д・)チッ
死柄木
グイッ
死柄木
!へ〜意外と綺麗な顔してんじゃん
燈花
、、、
黒霧
ふむ(目が光ってない)
死柄木
んじゃ、今日から俺の言う事
全部聞くこと
死柄木
分かったな?
燈花
、、、コクッ( •_• )
死柄木
(๑•̀ㅂ•́)و✧
黒霧
では行きましょう
燈花
、、、でも、、、私が貴方達に近づくのは
私を殺してくれる人を探すため
今まで無口だった少女がいきなり喋ったかと思えば
そんな事を言うのだ、これには二人も愕然とした
黒霧
(☉。☉)!
死柄木
何で?
燈花
、、、私が家族を殺したから
黒霧
!
死柄木
、、、
燈花
、、、貴方、強いんでしょ
じゃあ、私と私の個性を殺して
死柄木
、、、ダーメ
死柄木
殺さない
死柄木
何故なら気に入ったから!
黒霧
は?
燈花
、、、(・ัω・ั)
死柄木
かわいい〜
黒霧
死柄木?
死柄木
何?
黒霧
いえ、、、帰りますか
死柄木
燈花、手出して
燈花
?スッ
死柄木
ギュッ(手を繋ぐ)
黒霧
、、、(もう考えるな)
黒霧
着きました
黒霧
此処が我々のアジトです
死柄木
さてさてさて入って
其処は暗く、どこかに行った黒霧はマスター
のような服を着ていた
死柄木
よしっ燈花、ここ来て
燈花
、、、チョコン
死柄木
グハッかわいい
( ゚д゚)ハッ!いかんいかん
黒霧
ふむ(確かに可愛い)
黒霧
では仕事の話をしましょう
主
どうすか?
主
1ミリでも面白いと思ったら次も見てください
主
ちな!荼毘やトガちゃんは次に出てきます!
主
ではおつつむ〜