七晴
七晴
七晴
七晴
ムー
七晴
ラムリ
アモン
七晴
七晴
ラムリ
七晴
アモン
ラムリ
七晴
ラムリ
七晴
七晴
七晴
アモン
七晴
七晴
ラムリ
七晴
七晴
七晴
七晴
七晴
ラト
七晴
七晴
七晴
七晴
ラト
七晴
七晴
ラト
七晴
舞踏会から帰ってきた時は
もう散々だった
私を心配する者
状況確認をする者
話を聞こうとする者
そして
私を敵視する者
七晴
あの一件で執事達は割れた
私が加害者である派
私が被害者である派
驚いたのは
ベリアンとルカスが
私を加害者だと思っていること
あの事件の第一発見者に
そう、思われたこと
あの2人がそっち側の影響もあり
執事の大半は私が加害者だと思っている
加害者派 ベリアン、ロノ、ハウレス、フェネス、ボスキ、ルカス、ナック、ミヤジ、 フルーレ、テディ、ユーハン、
被害者派 バスティン、アモン、ラムリ、 ラト、ハナマル、ベレン、シロ
ベリアンとルカスの証言が大きいのか
はたまた2人への信頼が強いのか
大半は加害者側だ
また、ベリアンとルカスは
あの場で私があんなこと言ったせいで
私を信じることが出来なくなっただとよ
これに関しては、自業自得だ
七晴
七晴
七晴
それで執事達が割れるのは嫌だ
そもそも、私が主様にならなければ…
七晴
七晴
ラト
七晴
七晴
七晴
ラト
七晴
ラト
七晴
ラト
ラト
七晴
ラト
主様ー!
どこですかー?
ラト
七晴
七晴
七晴
七晴
七晴
七晴
ラト
ラト
七晴
七晴
なぜか執事達に嫌われたので、こっちも嫌ってやろうと思います
___34話.
第二章 完
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