TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

此処が俺がタヒぬ4年前の世界か

現代から8年前だね

んふふふふふふふ、、

どうしたんだい澁澤くん

いや、、なんというか、、
下品なんだが、、ぐふっふふ、、((((

そういえば此奴、
ショタ太宰も好きだったな

あ、そうだったね

闇深ショタ最高(((((((

それで、、まず第一に衣食住だよね

同居するのか?

まあ今は金も無いし、
仕方がなかろう

僕がポートマフィアに入るのも1年後だし、
それまで郵便配達員でもする?

織田作くんがやっていた仕事か

あの仕事は少なくとも退屈はしないと思う

まあそうだろうね

だが問題は私と太宰くんが
生き残れるかだな

そこは、、まあ何とかしよう

今のヨコハマじゃ、結局
安全な仕事なんてそう無いだろうしね

では早速面接に行こうか

その前に電話だ

店長

えーそれでは、面接を始めます

店長

自分が思う長所は?

全てです

完全無欠なところ

特にありません

店長

、、では逆に、自分が思う短所は?

無い

完全すぎて面白くないところ

友人に比べて才能が無いところです

店長

、、、、

面接、受かると思うか?

逆に何故受からない?

まあもしもの時はこれで脅せばいいよカチャッ

準備がいいな

だがいつの間に手に入れた

やだなあ澁澤くん、この街は
林檎を買うのと同じくらい
簡単に銃が買える街だよ

まあ今回はそこら辺の
奴から奪ったけどね

今は金が無いからな

だが今日の夕飯はどうする、
金が無いのだろう?

そんなの盗むしかないでしょ

流石太宰、余罪が増えていく

擂鉢街に住む人なら大抵皆やってるよ

どうせこの先もっとヤバい犯罪犯すし

確かにな

なら俺達も暫くは擂鉢街生活か

そうなるね

数日後

店長

え、えー、、今日から仲間に入った
太宰くん、織田くん、澁澤くんだプルプル

宜しくお願いしますニコッ

、、宜しく

、、宜しく頼む

2人

(太宰/くん、絶対店長脅したな、、)

ニコニコ

loading

この作品はいかがでしたか?

26

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚