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今回のも最高でした😭👏✨ 廉はやっぱりそんな酷いやつだったのか💦やっぱ蒼太は優希の方に行った方が.........( *´꒳`*) 次回の激しめのやつも待ってます(◍ ´꒳` ◍)
─ 放課後 ─
廉
蒼太
蒼太
廉
蒼太
廉
蒼太
あんな会話をした後に、元気で居られる訳なかった。
自分の我儘だって分かってるけど、受け入れられない。
廉
蒼太
廉は別れの言葉も告げずにどこかへ行ってしまった。
─ 翌日 放課後 ─
蒼太
─ 教室 ─
「 そういや、廉とよく喋ってる子いるじゃんか 」
廉
「 そう!いつも仲良さげに話してる子 」
「 前から仲良かったん? 」
廉
廉
「 うわ、最低だろお前 笑 」
「 ならなんで関わってんだよ 」
廉
廉
「 え、お前男行ける側!? 」
廉
「 どーせ身体だろ 」
廉
蒼太
本当は、俺の事を好きじゃなかったんだ。
廉のことを本気で好きだった筈なのに
今はもう嫌いだ。
蒼太
優希
蒼太
優希
優希
蒼太
優希
蒼太
優希
優希
蒼太
蒼太
蒼太
優希
優希
優希
蒼太
優希
優希
優希
優希
その時の優希は、とっても真剣で いつもみたいな雰囲気じゃなかった。
真剣に……優希と向き合いたい。
俺が本当に好きな人は──
蒼太
優希
蒼太
蒼太
優希
蒼太
優希
蒼太
最後まで読んでくださりありがとうございました!
今後も他の作品を是非、読んで頂きたいです✨
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次回は激しめの描きたいです🤤