⚠二次創作注意⚠ .喘ぎ、♡有 .水黒の性行為有 .本人様にはもちろん関係ない .あくまで私の妄想のお話
初心者なので 生ぬるい目で読んでね
カランと鈴の音が部屋に響いた
そこにやって来たのは 黒の幼馴染であり恋人の水
普段はヒーラーという 回復職をしながら 4人の仲間と旅をしている
そしてこの店のオーナー黒
若くして父を亡くし水たちとの旅を 途中で抜けて店を継いでいる
黒は中々のツンデレで 素直になれないのが悩みらしいが すぐ思ったことが顔に出るので みんなにはお見通しである
ニヤニヤしながら 黒の顔を覗く水
珍しくデレた黒にポカンと アホ面な水
大きな声でデリカシーの無い 発言をする水の口を 黒は急いで塞ぐ
部屋に入ると同時に 水をベッドに連れ込み 上にまたがる黒
早くしてほしい時に する黒のキス顔
これが水は大好きで いつもはつい意地悪してしまう
ただ今日は久しぶりの 行為だから話は別
ゆっくり、そして深い 黒の大好きな濃厚キスを堪能する
下準備バッチリな黒のアナ
指が吸い込まれる様に 一本、二本と増えてゆく
何が?と聞こうとしたその時
いきなり指を黒の 弱いところにグッと押し込む
十分に濡れたアナ
ゴムもつけて 水の理性もピークへ達している
濡れているとはいえ 水のはとてもデカくて 黒もキツそうにする
腰が一生懸命逃げようとするが 水は逃さない
余裕のない黒の顔を見ると 腰が止まらない
大きな水のに突かれて 久しぶりの黒には刺激が強すぎる
汗に唾液、精液と涙で びしょびしょな黒を見て また元気になる水のモノ
しかし黒はとっくにトんでいる
で、そこに登場するのが 新しい魔法
体力が行為前のように 元気になった黒の身体
と言いながら元気になった黒を お構い無しに奥まで突いている水
当たり前だが そんな事されたら答えることも できずただ鳴き続ける黒
やっと腰を止めてくれた水
しかし諦めた訳ではない
ここで出た黒の真面目さに 本当に仕事が大切なんだなと 実感する水
黒の了承も得たところで
浅いところにあった水のモノを いきなり奥に入れ込む
脚を水の身体に絡めて 黒は言う
翌日朝…水は
道で正座させられていた
お怒り桃の横で 青と白は大笑い
少し顔が赤い赤を見て状況を 把握した水
チラッと黒の様子を伺ってみると
そこには茹でダコよりも真っ赤な 黒が居た
もうパンクして 顔を伏せてしゃがみ込んだ黒
黒の為に必死に笑いを堪えて いるがもう爆発寸前の二人
桃のマントの裾をキュッと 握る顔真っ赤な赤
状況判断が出来ていない水
バカップルがぁ!!!
そして被害者桃のお話
コメント
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口角戻らなくなりました、 ꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱ 黒の総受けみたいです (˶ᐢωᐢ˶)