鬱君
逃げなきゃ、
鬱君
もっと遠くに、
鬱君
鬱君
どんなに転んでも、
鬱君
どんなに苦しくても、
鬱君
どんなに、
鬱君
どんなに、、、
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
楽になれるよね、、、?
鬱君
知らない天井だ、
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
死ねなかったんだ、
死にたかった、
鬱君
ガチャ
そんな事を考えていると右側にあるドアが空いた
鬱君
トントンさん
トントンさん
鬱君
鬱君
トントンさん
鬱君
トントンさん
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
トントンさん
トントンさん
鬱君
トントンさん
トントンさん
トントンさん
トントンさん
鬱君
トントンさん
鬱君
トントンさん
鬱君
トントンさん
鬱君
トントンさん
鬱君
トントンさん
鬱君
トントンさん
鬱君
そう言って赤いマフラーを巻いてる人は僕を抱き抱えてドアの向こうへ歩いていく
階段を降り少し進んで左側にあるドアを開けると知らない人が沢山いた
トントンさん
鬱君
トントンさん
ゾムさん
ゾムさん
ゾムさん
トントンさん
ゾムさん
ゾムさん
ゾムさん
鬱君
ゾムさん
トントンさん
ゾムさん
鬱君
シャオさん
ゾムさん
シャオさん
トントンさん
シャオさん
鬱君
ゾムさん
シャオさん
ゾムさん
トントンさん
シャオさん
シャオさん
ゾムさん
ゾムさん
シャオさん
トントンさん
ゾムさん
ゾムさん
トントンさん
鬱君
ご飯、か、
鬱君
ゾムさん
シャオさん
トントンさん
鬱君
トントンさん
鬱君
ゾムさん
シャオさん
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
トントンさん
ゾムさん
ゾムさん
鬱君
ゾムさん
そう言うとゾムさん?はお粥をすくって自分の口の中に運んだ
ゾムさん
鬱君
ゾムさん
鬱君
ゾムさん
鬱君
鬱君
鬱君
鬱君
ゾムさん
シャオさん
トントンさん
シャオさん
トントンさん
鬱君
鬱君
トントンさん
シャオさん
ゾムさん
涙が出た、
今まで感じたことがない、
あたたかさ、
不思議だなぁ、
鬱君
コメント
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うん好き(鬱くうううん(?) 虐待したやつ誰だよ(?) 続き期待(?)してまぁす