君がもし思い出すことが出来たら? そんなこと何度思ったか、、 でも、時間は巻き戻せない 第一章 「忘れたくない」
坂田
浦田~‼
坂田
ライブお疲れ様~‼
浦田
おぉ、ありがとう❤
坂田
ううん、何言ってんだよ~俺達恋人同士じゃん?チュッ))
浦田
///ありg……
いや、そうだな
いや、そうだな
坂田
じゃあ、俺達の家に帰ろ?
手差し出す))スッ
手差し出す))スッ
浦田
うん!
ー家ー 22:00
浦田
明日も早いし、寝るか
坂田
そうだね
浦田
おやすみ
坂田
おやすみ
ー翌日ー 6:00
浦田
う、、ん?
坂田
(。-ω-)zzz
浦田
この人、、誰。
浦田
はっ!坂、、田。
何言ってるんだ俺。
何言ってるんだ俺。
7:00
坂田
起きて~‼
浦田
ん?あぁ。。
ふあぁぁ~
ふあぁぁ~
坂田
おはよう
浦田
っ。
手を叩く バチッ!
坂田
⁉
浦田
お……れ何やって……。
ごめん。
ごめん。
坂田
いや、いいんですけ……ど
どうしたんですか……?
どうしたんですか……?
浦田
(話した方がいいだろうか
でも、迷惑をかけるには……)
でも、迷惑をかけるには……)
坂田
話してくれない……かな?
浦田
(言った方……がいい……よな)
ー説明中ー
坂田
えっ。
浦田
何故かそんなことがあるんだ
坂田
調べてみるね……
浦田
う……ん