私は、高校1年の 無蒼 恋亜 私は、昔の記憶が曖昧で 記憶の中にいる、○○が分からない 高校生になって 知り合いも増えた なのに何故だか いつもいつもいつも・・・・・・・
木葉 泉
無蒼 恋亜
無蒼 恋亜
木葉 泉
木葉(このは)ちゃん泣いちゃうぞ!Σ( ̄ロ ̄lll)
無蒼 恋亜
遅刻しないで、偉い偉い(>w< )
木葉 泉
木葉 泉
ゴォゴォ
無蒼 恋亜
少し寂しそうに、彼女の背を見て ・・・・・そうだね・・・・・ と、木葉を、追いかけ
雨野 奏
遅刻者が早く来てる!
木葉 泉
夜香 湊
木葉
木葉 泉
そんな事置いといて
んにゃ?
恋亜(れんあ)がおらんじゃないか!
無蒼 恋亜
雨野 奏
夜香 湊
無蒼 恋亜
無蒼 恋亜
いないとは、珍しい(?_?)
夜香 湊
理事長に捕まってるf^_^;
先生
先生が生きを吐きながら 教室に来た。
木葉 泉
雨野 奏
夜香 湊
先生
先生・・・・・・・ 悲しそう( ̄□ ̄;)
================================================= キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン チャイムがなり 下校時刻 私は、通学路が違うので 一人で帰っている
無蒼 恋亜
母
手洗え~口濯げ~宿題しろ~~(*'‐'*)♪
無蒼 恋亜
次の日も次の日も 同じような日が続いた。
終わり! あまり物語に触れなかったけど、次の話しでまた作ります! 低クオリティーですが よろしくお願いします! それでは! さようなら(≧∇≦) ※追放しないでくださいお願いします。







