僕の名前はパク・ジミン
BTSのメンバーです。僕には10年以上の付き合いの親友がいる。
そいつの名前はキム・テヒョン カッコよくて、ちょっと天然で、たまに5歳児みたいな行動して、とにかく全てが入っている彼に僕は
密かに恋をしていた。
一生絶対叶わなくても僕はずっとテヒョンの親友でいれるならそれだけで良かった。
でもある日から
ー宿泊ー 午後1時
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
そう言って彼は外に行ってしまった。
ジミン
そう、最近テヒョンは僕以外の友達と遊びに行くことが結構増えてきたのだ。
前は、僕を優先していつもずっと隣にいたのに、、
ジミン
でも分かったいた、いつかはテヒョンも僕の元から離れていくことを、そうだよね、ただの友達だもんね、、
ガチャ。(外を出て)
テヒョン
テヒョン
テヒョン
俺の名前はキム・テヒョン
親友のジミンは前から色気があって何ともなかったのに。
ここ最近のジミンは色気どころか女子みたいに肩を出す服を着始めている。
俺はもう、ジミンといるだけで心臓がうるさくて苦しくて触ってしまいそうで、自分のコントロールがいつか出来なくなってしまいそうだから
最近ジミンからはなれている
テヒョン
夕方 4時
ガチャ
テヒョン
ジミン
そう言ってジミンは俺の足首にしがみつく
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
滅多に飲まないジミンが珍しくよっている、しかも今のジミンは超絶エ○い
それに、肩出しの服を着ていた、
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
そう言って赤ちゃんのように両手を広げていた
テヒョン
テヒョン
ジミン
そう言ってジミンをたたせてソファーに座らせた
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
さっきよりジミンの元気が無くなっていた、
しばらくお互い喋らなかった、すると先に口を開けたのがジミンだった、
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
そう言ってジミンはテヒョンの手を自分の肩におかした、
その瞬間テヒョンは一瞬でジミンをソファに押し倒した。
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
この後何が起きたかはご想像におまかせします。
コメント
3件
リクエストです☆ テテジン、グクジンの話を書いていただけると嬉しいです!!!!!!!!
え、したんですよね? 何がとは言いませんが((((黙れ