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あの！続けてほしいっていう声があったので続けるんですけど、話の続きが思いつかなくて、、 良ければなんですけど、 リクエストくれませんか、！？ 例 嫉妬 浮気？…など！！ よろしくお願いします！ では本編へ！！！ let's go！
次の日学校
〇〇
はあ…
若井滉斗
〇〇どうしたの？そんなにでかい溜め息ついて
〇〇
あ、滉斗おはよう、
〇〇
あのね、お母さんがしばらく戻ってこれないみたいなの、
若井滉斗
えそうなの？
〇〇
うん…
〇〇
ひとり…寂しいの、。
若井滉斗
寂しいんだ、俺が行ってあげようか？笑
〇〇
うn
大森元貴
〇〇〜
大森元貴
おはようー！
若井滉斗
（？うんって言いかけた、？）
大森元貴
若井と何の話してたの？
〇〇
あいや、別に、！！大したことじゃないから！
大森元貴
いや、大したことじゃなくても話して
大森元貴
俺〇〇の彼氏だよ？
〇〇
…！
〇〇
じ、じゃあ、、
〇〇
あのね、お母さんがしばらく家に帰ってこれないみたいで、、
〇〇
ひとりは寂しいから滉斗に家に来てもらおうかと…！
大森元貴
えなんでよ俺がいるじゃん
大森元貴
俺がいつでも駆けつけるよ
〇〇
ご、ごめん！
大森元貴
家、泊まってもいい？
〇〇
え、いいの、？！
大森元貴
うん〇〇が良ければ全然
〇〇
滉斗と涼ちゃんは？
〇〇
呼ぼう！
〇〇
みんなで泊まった方が楽しいし！
大森元貴
…そっか、！
若井滉斗
俺も行っていいの？
〇〇
うん！ぜひ！
藤澤涼架
〇〇〜！おはようー！！
〇〇
あ！涼ちゃんいいところに！
藤澤涼架
んー？なにー？
〇〇
良ければ私の家でお泊まりしよー！
藤澤涼架
え！いいのー！？
藤澤涼架
でも元貴は？
〇〇
元貴？当たり前じゃん！私の自慢の彼氏だよ？！（ｷﾞｭｯ
大森元貴
うおっびっくりした、笑（撫
〇〇
いいのー？涼ちゃん
藤澤涼架
うん全然いいよ！泊まろ！
〇〇
やった！
〇〇
みんなでお泊まり楽しみ〜！
大森元貴
ふふっ笑
若井滉斗
…笑
藤澤涼架
笑
まじですみません 本当に話が思いつかないので お願いしますリクエストしてください、！！ リクエストなければこの物語を終わりたいと思います！！ では今回短かったので
♡500で書きます
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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