それはある日を堺に起きたことだ
最近村民たちを見ない。
忙しいのかなと思いつつ心配になる。だけどおかしい。
2日は愚か一週間もどこの会話のところにも顔をださない。
俺は何か事件に巻き込まれたかと思った。
ただ次の日
私は目を疑った。俺はいつも通りカラオケやらなんやら行こうと思って部屋の扉を開けた。ただその扉の先は何もないただの無空間。俺は親を呼んでみた。ただ返事も無ければ部屋の外からの物音すら一切聞こえない。勇気をだしてその扉の向こうに足を踏み入れた。
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
部屋の扉がない
カレーうどん
その時、床が崩れているかのような物音がたつ
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどんの足場がスッと消えたかのようになり
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
魔物
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
まるで事前に用意されていたかのようなボロボロの剣が落ちていた
カレーうどん
カレーうどん
魔物
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
魔物
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
魔獣Lv.48
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
カレーうどん
続く…😎
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