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散歩をしての…
数分後…
……
夕方
晴人
晴人
蒼
蒼
蒼
晴人
蒼
蒼
晴人
蒼
晴人
実は今さっき持ってきた
タイヤ付きの机
保護室にはしかない
安全のためだけど…
晴人
晴人
蒼
蒼
蒼
晴人
蒼
晴人
晴人
晴人
晴人
晴人
晴人
蒼
蒼
今の蒼は、焦っているように見える
晴人
蒼
晴人
俺は葵の背中をさすりながら、深呼吸に集中させた そして、
数分後に、ゆっくり話した。
…
晴人
晴人
晴人
晴人
晴人
蒼
晴人
蒼
晴人
晴人
蒼
俺の意見を聞いて落ち着いた、蒼。
ごめん、
心の中ではずっと思っていた。
晴人
晴人
蒼
蒼
嬉しそうだ 今後からもこうして2人で食べようか。
晴人
蒼
晴人
蒼
晴人
蒼
晴人
蒼
あおいのために急ぎでコンビニに行き、
晴人
蒼
帰ってきた。
俺の意見を聞いて落ち着いた、蒼。
ごめん、
心の中ではずっと思っていた。
嬉しそうだ 今後からもこうして2人で食べようか。
あおいのために急ぎでコンビニに行き、
帰ってきた。
晴人
蒼
🍙
晴人
蒼
晴人
蒼
晴人
今日の夕飯の時はいろんなこと話した。
本当にいろんなこと。
晴人
晴人
蒼
兄さんが、お膳とゴミを片付けてくれる。
そして、一言言って、部屋から出た
夜にまたくるみたい。
蒼
そう思いながら、ベッドに適当に入った。
その日の夜。
吐き気で目覚めた蒼。
蒼
蒼
ご飯食べた後からずっとこの症状
とりあえず、トイレに駆け込む蒼。
指を口の中に入れて、
吐いた。
蒼
??
??
蒼
晴人
晴人
蒼
背中をトントンする兄さん 吐き気の波が止まらない。
蒼
自分でやりたいから 再度、口に指を入れようとすると、
晴人
蒼
兄さんの手でぎゅっと止められる。
…
蒼
蒼
晴人
体力を全て消耗したのか、 ふらっと、ここにもたれてきた
そっと抱っこして、ベッドに寝かせる。
念の為貧血になってないか確認すると…
うん、大丈夫そうだ。
晴人
新しいことがいっぱいの1日だったから、 疲れたのだろう。
晴人
俺は、静かに部屋を出た。