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主様
京本side
慎太郎は死んだ
北斗も死んだ
このままだと全滅
それは嫌だ
そんなことを思っていたら
人が倒れた音がした
京本大我
京本大我
死んでいたのはこーちとジェシー
だった
京本大我
京本大我
京本大我
京本大我
冷たい体に触れて、感じた
京本大我
京本大我
屋上__
樹を殺すか、死ぬかの2択
判断しないと永遠に終わらない
これは地獄だ
俺は何かしただろうか
京本大我
何時間経っただろうか
たった数時間のはずなのに
何日のように感じる
そのとき
扉が開いた
田中樹
田中樹
田中樹
田中樹
田中樹
田中樹
田中樹
京本大我
バンバンと音がした後火薬の匂いがし、 胸が熱くなった
2発
田中樹
田中樹
俺は樹を見つめ、脆い体で樹に近づいた
京本大我
京本大我
ドスッという鈍い音が聞こえ、樹が血を吐いた
田中樹
京本大我
田中樹
俺の感情とは裏腹に目の前がどんどん暗くなっていく
京本大我
ここで俺は重い瞼を閉じてしまった
田中樹
目を覚ますと、知らないところにいた
ジェシー
テーブルに置いてある紙を確認すると
ジェシー様へ この度は殺人ゲームの試写会の抽選にご参加いただきありがとうございます。 ジェシー様は見事に当選されましたので サプライズでご招待させていただきました。 仕事は?プライベートの約束は?と思われたかも知れません。 安心してください。仕事に関わる人全員をこの会場にご案内させていただきました。 それはあなたのメンバーです。 これからあなたにはメンバーと殺し合いをしてもらいます。 詳しいルールはこれからエントランスで。 楽しいライフを心より願っております。 ころしそうより
ジェシー
ジェシー
ジェシー
ジェシー
エントランスに行くとこーちと大我がいた
髙地優吾
ジェシー
ジェシー
髙地優吾
京本大我
ジェシー
髙地優吾
京本大我
髙地優吾
京本大我
ジェシー
森本慎太郎
森本慎太郎
あ、慎太郎!
京本大我
森本慎太郎
京本大我
ジェシー
髙地優吾
京本大我
森本慎太郎
そして後から樹、北斗の順番でここにきた
説明を聞くと、どうやらほんとに殺し合いをするらしい
松村北斗
田中樹
そうして俺らは解散した
京本大我
松村北斗
京本大我
俺は何となくレストランにいた
ジェシー
ジェシー
ジェシー
ジェシー
そこで俺は倉庫に向かった
ジェシー
ジェシー
武器が見つからなくて俺はイライラしていた
ジェシー
ジェシー
そしたら、奥の方に靴みたいなものが置いてあった
ジェシー
取りに行こうと歩いたら、
ジェシー
ジェシー
そこには頭から血を流している北斗がいた
ジェシー
松村北斗
しん、だ、?
これ、ほんとに殺し合いなの、?
田中樹
森本慎太郎
髙地優吾
田中樹
京本大我
髙地優吾
髙地優吾
京本大我
田中樹
京本大我
田中樹
確かに話しかけてた、でも
ジェシー
森本慎太郎
髙地優吾
田中樹
田中樹
みんなと解散したあと、大我の後をつけた
大我は1人行動で、ずっと武器を探していた
京本大我
ジェシー
俺に気づいてたのかよ!
京本大我
ジェシー
京本大我
ジェシー
京本大我
ジェシー
衝撃だった
なんで、?
なんで樹が、?
京本大我
京本大我
ジェシー
その時、悲鳴が聞こえた
そこから俺はこんなことになるとは思わなかった。 どうして黒幕があれをしたのか。 何が目的なのか。 この時は全く理解していなかった。