つ🅰️短編集

⚠ sik × mrkm 攻 受 付き合ってる R - 18

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初夜

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頬を赤く染めながらそう聞いてくる君に 、 僕は照れながら素っ気ない返事を返す 。

テツとの距離が近くなる度に 、 僕の心臓は鼓動が早くなっていく 。

テツの畏まった様子が 何だか面白くて 、 思わず笑ってしまった 。

何が何だか分からない 、 というような表情を しているのも 、 また僕の笑いを加速させる 。

ちゅっ 、 と軽いキスをされたかと思うと 、 唇に舌を押し付けられる 。

僕はそれを承諾するかのように 、 口を開けた 。

ち ゅ ｯ ゛ ♡ ぐち ゅ ゛ｯ ♡ ）

脳が蕩けるような 、 ビリビリするような 、 そんな感覚に 僕は陥った 。

深いキスなんて 、僕も 、 多分だけどテツも 初めてだと思う 。

ち ゛ゅ ｯｯ ♡ ゛~ ち ゛ゅ ♡♡ ゛ ）

息が苦しい 。 視界が霞んできた 。

ぷは ｯ ♡ ）

ちゅ ｯ 、 ♡ ）

ちゅ ゛ ｯｯ ♡ ゛ ち ゅ ~~ ゛ ｯｯ ♡♡ ゛ ）

ぐ ち ゅ ｯｯ ゛ ♡♡ ちゅ ゛ ぶ ｯｯ ♡♡ ゛ ）

とんとん っ

ｯ ぷは ｯ ♡ ）

身体がふわふわして 、 何も考えることができない 。

つぷ ｯ ♡♡ ゛ ）

ぐち ゅ ゛ ｯｯ ♡♡ ゛ ちゅ ぶ ｯｯ ゛♡♡ ）

（ びゅるる ｯｯ ！ ゛ ♡♡♡ ゛ びくん ｯｯ ゛ ！ ♡♡ ゛

テツは自分のモノを取り出す 。

痛そうな程に立ち上がっているテツのモノは 、 僕と比べものにならない程大きかった 。

テツの低くて甘い声が 、 耳に響く 。

つぷ 、 … ｯ ♡ ）

ぐち ゅ ゛ … ｯ ♡♡ ）

ずぷ … ｯ ゛ ♡♡ ゛ ）

ずぷん ｯ ！ ♡♡ ゛ ）

（ びゅる ｯ びゅる ｯｯ ♡♡ ゛

ごち ゅ ゛ ｯ ｯ ！ ♡♡ ）

（ びゅる ｯ びゅる ｯ ゛ ♡♡ ゛

ぱ ち ゅ ゛ 、 ｯ ♡♡ ゛ ぱちゅ ん ｯ ゛ ♡♡ ）

ばちゅ ゛ 、 ばち ゅ ん ゛ ｯｯ ♡♡♡ ）

（ がく ｯ がく ん ｯ ♡♡ ゛ ぷしゃ ぁ あ ゛あ ｯｯ ゛ ♡♡

ごち ゅ ゛ ｯ ♡ ごち ゅ ゛ ｯｯ ♡♡ ）

ぐ ぽ ｯｯ ゛ ！ ♡♡ ゛ ぐぽ ん ｯｯ ゛ ♡♡♡ ）

（ びゅる ｯ びゅる ｯ ♡♡ ゛

びゅるる ｯｯ ♡♡ ゛ ）

テツの温かい白濁液が僕のナカに注がれる 。

ずるる … ｯ ♡♡ ）

そういって僕は自分のアナを手で覆う 。

今夜は長い夜になりそうだ 。

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初夜味出したかったけどムズすぎる 🫠🫠