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ぬし

投稿遅くなりすみません💦

ぬし

これからはいっぱい投稿しますので、よろしくお願いしますね(*^^*ゞ

ぬし

それでは

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

○○(プロデューサー)

ふぅ…疲れたぁ…

凛月

えー楽しかったでしょ?
ね、セッちゃん♪

俺はなるくんに無理やりやらされただけだからねぇ?

何もしてませんけどォ?

レオ

あ〜さっきから霊感(インスピレーション)が止まらない〜!!

レオ

誰かメモ帳持ってないか!?

凛月

メモ帳ならあるよ

凛月

はい、どーぞ

レオ

ありがとうリッツ!

レオ

よぉし、書きまくるぞ〜!

(皆さん、楽しそうですね)

(そうだ、お姉さまは…)

○○(プロデューサー)

…♪

(微笑んでいますね)

(今の時間は…)

PM 19:15

(もう19時!?御夕飯を食べに行かなくては…)

お姉さま!

○○(プロデューサー)

どうしたの、司

もう19時ですので、御夕飯を食べに行きましょう

○○(プロデューサー)

え!?もう19時?

○○(プロデューサー)

時間って経つの早いね…
まぁ、楽しいからなのかもだけど!

ふふ、それは嬉しいですね

皆さん!御夕飯を食べに行きましょう!

凛月

は〜い

はァい!

レオ

わかった!

ニキ

あ、皆さん!

ニキさん!

御夕飯を…

すると司はこっちを向いた

○○(プロデューサー)

なんでもいいよ〜

ニキ

わかりましたっす!

ニキ

すぐに作るっすね!

約5分後

ニキ

できたっすよ!

ニキ

『定番のカレー』っす!

ニキ

どうぞどうぞ!

ありがとうございます、ニキさん

では皆さん、行きましょう

○○(プロデューサー)

わぁぁ、美味しそう…!

○○(プロデューサー)

いただきまーす!

いただきます

それからは仲良く、みんなと食べた

○○(プロデューサー)

ごちそうさまでした!

凛月

ごちそうさま〜

ごちそうさまぁ

ごちそうさまでした!

ごちそうさまでした

レオ

ごちそうさま!

では戻りましょう、皆さん

○○(プロデューサー)

(言われるがまま自分の部屋に戻ってきたけど…)

○○(プロデューサー)

(司からの)

『ちょっとまっててください』

○○(プロデューサー)

ってなんだろ…?

ガチャ

戻りました!

遅くなって申し訳ございません、お姉さま

○○(プロデューサー)

ううん、大丈夫だよ

○○(プロデューサー)

それより…

話の続きですよね?

○○(プロデューサー)

うん

えっと…

結論から言うと、

『お姉さまには毎日私たちと一緒に寝てもらいます』

○○(プロデューサー)

え…?

○○(プロデューサー)

(なんか逆に嬉しいな…)

順番があるのですが…

細かい順番はこうです

私→凛月先輩→レオさん→瀬名先輩→鳴上先輩の順番です

○○(プロデューサー)

理由は…

理由は、お姉さまに安心して安眠してもらいたいからです

○○(プロデューサー)

(そんな理由が…ふふ、嬉しいな)

では…もう22時ですし、ベッド、失礼しますね

○○(プロデューサー)

…!

…なんだか、ドキドキしますね

○○(プロデューサー)

そうだね…♪

『5人の執事/第3話』

終了

86タップおつかれぇ

なんかぬしからお知らせがあるみたいだから伝えとくよぉ

『コメントやリクエストいっぱい書いてくれると嬉しいです!』

『リクエストはできる範囲だけ受け付けます
気軽に書いてください!』

…だって

じゃ、ばいばい〜

♡ 200

続く…

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