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主“Mimi”
主“Mimi”
ガラガラ
元貴
バシャァン
元貴
クラスのみんな
…もうやだ
逃げたい…逃げたい…
元貴
クラスのみんな
元貴
ガチャッ
バタン
あー…なんか適当に入ってきちゃった
まあ、ここあんまり使われないから…いいか…
元貴
1音鳴らしてみようかな
♪〜〜
元貴
窓側に行く
元貴
ガラガラ
元貴
先生だと思って窓の方を向く
涼架
元貴
もしかしてあの…人…?
涼架
涼架
元貴
涼架
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
涼架
元貴
涼架
♪〜♫〜〜
すごい…ピアノ…弾けるんだ…
にしても…あの匂い…やっぱり落ち着く…
もっと近くに行きたい…でも…嫌われてんじゃないかな…
ポタッ
元貴
いつの間にか涙が頬を伝っていた
♫〜〜ピタッ
涼架
元貴
涼架
藤澤さんこっち…来てる…
怖い…殴られる…
涼架
元貴
殴ら…ない
涼架
元貴
涼架
あ…やっちゃった…嫌われちゃった…
元貴
涼架
涼架
元貴
いい匂い…やっと近くで…
数分後
元貴
涼架
元貴
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
涼架
元貴
涼架
“ずっとそばにいるから”この言葉は信じれると思った
ガラガラ
先生
藤澤の後ろに隠れる
涼架
先生
ガラガラドンッ
元貴
涼架
元貴
涼架
涼架
涼架
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
“ちゃんと来るから”この言葉が信じれたのは“今”だけだった
主“Mimi”
主“Mimi”
主“Mimi”
主“Mimi”