愛し愛されて死にたいの＿。

続き~

てかさ、皆テラ作るの天才じゃない？

皆のテラ見てるよ~

全て家事は終わらせ、ベットに皆で寝転んでいる状態

ちな、順番は若藤大の順番。

はぁ~…

もう僕の目は真っ赤。

今日も迷惑かけちゃった…

本当に自分は何を求めているのだ…？

アンチだって止まないよ…笑

もう自分ってやだなぁ…笑

僕が見たのは血だらけで、横並びに並んで倒れている若井と元貴だった

金属バットで若井と元貴の体を叩いていた

若井と元貴は息すらしていなかった

僕は暗闇の中を歩いて若井と元貴の場所まで行って若井と元貴に覆いかぶさった

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯと、金属バットで背中を叩かれる

僕は夢を見ていたんだ、

僕は現実でも若井と元貴に覆いかぶさっていた

藤澤はまだ寝ているが、涙を流していた

朝ごはんも食べて、夕方頃

それは、僕が高校2年生の時の事だった。

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

ガシャｯ