この作品はいかがでしたか?
784
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you
窓から差す日差しで目が覚めた
you
時計を見てみれば既に11時を回っていた 確か9時から今日は訓練が、、
you
ばっ、とベッドから 飛び起き支度をする
you
いつもならすぐにつけることのできるネクタイも中々付けれない 寝起きだし頭回ってないし 焦ってるし、、 そんな事をしているとドアが コンコン、とノックされた 団長、、???????
you
リヴァイ
特徴的な響くような低い声 男性にしては小柄な体で誰か すぐに分かった 私は顔を上げた
you
リヴァイ
you
このままでは強烈なゲンコツを食らうことになるぜ、、
you
リヴァイ
団長
you
団長
目が笑ってない、、 怖い怖い、
you
団長
you
you
リヴァイ
団長
団長
団長
you
パンの話は嘘だけど!!!!!
団長
you
you
リヴァイ
you
リヴァイ
そう言ってどこかへ行ってしまった 困るよ!?!?((( 数分すると帰ってきた
リヴァイ
you
you
リヴァイ
上から目線んんん、、 怖いなやっぱ…
you
そしていやな予感しかしない 私の立体機動練習が始まった next
コメント
5件
やばい、面白い あ、初コメ失礼します 続き待ってます