杏
(ぱち)
杏
あれ、寝てたっけ、
あ ま ね
あの空間にいると、寝てるか、気絶してる事になってるんだ。
杏
へー、
杏
てか、あんたどこ?
あ ま ね
脳に直接話しかけてるだけで、
俺はあんたの中にいる。
俺はあんたの中にいる。
杏
へー、なんか気持ち悪
あ ま ね
ひどくね?
(ノック音)コンコン
杏
ん?、はーい
五条
やぁやぁ
杏
……ん?あの変質者?
五条
いつになったらそのあだ名
やめてくれる?
やめてくれる?
杏
さぁ?
杏
で、用は?
五条
あぁ、あのね。
五条
制服届けに来たのと、
五条
高等学校の編入について。
杏
多、、
五条
今日は予定びっしりだからね〜
杏
くっ、あたしの休日が、
五条
さぁさぁ、そんなこと言ってないで
行くよー!
行くよー!
杏
はーい、、
あ ま ね
忙しそうだな
杏
(ほんとだよ)
あ ま ね
お疲れ
杏
(だる)
あ ま ね
まぁ、そんなこと言わずに〜☆
あ ま ね
行くよ〜!☆
あ ま ね
どう?似てる?
杏
(似てる。)
五条
んで〜、って聞いてる?
杏
え?いや、聞いてなかった
五条
( ᷄ᾥ ᷅ )もう僕悲しい
杏
んで、なに?
五条
……(虚しい)
五条
階級も調べに行くからね
杏
はいよ。
杏
ここが教室?
五条
あぁ、皆任務中だけどね☆
あ ま ね
先生として見守るのが普通だと思うが
杏
先生として見守るのが普通だと思います
あ ま ね
あ、パクリやがった
五条
まぁ、大丈夫でしょ
五条
心配要らないよ
杏
…
杏
(だいぶ信用してるんだな)
あ ま ね
そうだな
五条
んじゃっ、階級の話ね。
五条
はいこれ。
杏
…?特??
五条
そう。特級のこと。
五条
呪術師ってのは術式の強さなどで、
五条
階級がつけられてるんだ。
杏
(カースト制度かよ)
あ ま ね
いや、今それでてくんなよ
杏
(あ、つい)
五条
その中の1番上が、特級
五条
まぁ、1番強いってこと☆
杏
へ〜、んじゃ、あたし強いの?
五条
…君のは特例でね。
杏
え?
杏
(なに?特例の特だったの?)
五条
後衛で戦ってもらう、そこでの
五条
特級だね
五条
君には、僕や、他の特級のように術式は
強くない
強くない
五条
でも、治癒に特化しているんだ
杏
ほ、ほう?
あ ま ね
俺の力だ
あ ま ね
いったろ?能力を渡すって
杏
(あ、あれか。)
杏
(それって、治癒だったんだ)
あ ま ね
あぁ、死んだやつを生き返らす事ができる
杏
(それを使えば、感情が1つずつ食われてくと、あまねに。)
あ ま ね
そーゆーことだ。
五条
杏ー?聞いてる?
杏
あぁ、だいたい分かった
五条
あ、そう?
五条
じゃあ、次、高等学校の編入について
五条
まぁ、簡潔に言うと
五条
青葉城西高等学校に特級呪霊がいる
五条
死人がでるかもしれない、だから
五条
杏、君が最適だ
杏
ふーん、、んで、それいつなの?
あ ま ね
やる気になったな
杏
(だって、おもしろそうじゃん?)
あ ま ね
そうだな。
五条
来週から、つまり、あと2日後
五条
よろしくね。
杏
了解。






