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桃瀬らん
桃瀬らん
桃瀬らん
桃瀬らん
クラスまで同じなのは運命なのか? よく分からないけど ちょとモヤモヤしてる
桃瀬らん
桃瀬らん
入学式は流れるようにまた終わって 明日から本格的に授業が始まる
桃瀬らん
音ノ瀬桃乃
桃瀬らん
音ノ瀬桃乃
桃瀬らん
音ノ瀬桃乃
初めて屋上に行くし 久しぶりに妹と話す 少し緊張する
桃瀬らん
放課後になり
桃瀬らん
桃瀬らん
音ノ瀬桃乃
音ノ瀬桃乃
音ノ瀬桃乃
お姉ちゃんだよね?
桃瀬らん
いきなり 確かに桃乃の姉だけど 急に言われるとびっくりする
桃瀬らん
音ノ瀬桃乃
桃瀬らん
音ノ瀬桃乃
お父さんいるでしょ 私にはお父さんいないし よく小学校の頃虐められてた だからお姉ちゃん見てると イライラして なんで私には! お父さんがいないの なんであんたのところにお父さんが いるの? ずるいよ! 私は馬鹿にされてきたのに!
音ノ瀬桃乃
音ノ瀬桃乃
音ノ瀬桃乃
音ノ瀬桃乃
音ノ瀬桃乃
桃瀬らん
桃瀬らん
音ノ瀬桃乃
音ノ瀬桃乃
桃瀬らん
桃瀬らん
桃瀬らん
私のせいで あの時妹を守ってればこんなことには わたしが生まれて来なければ 良かったんだ! お父さんの言う通り 私がここにいる限りみんな 迷惑してるんだ!
桃瀬らん
桃瀬らん
嫌だなぁ 妹にも嫌われたのかな それはそうか 嫌われるのは当然か笑笑 もう何も感じたくない
桃瀬らん
作っても意味無い お父さんは食べるけど 私には味がしない だから意味が無い 作る意味も 生きる意味ももうなんも 無い