/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
いちご
私の悲しいお話
僕が産まれる前
いちご
親が離婚した
お母さん
もうお前とはやって行けない！
お父さん
こっちがだ！
お母さん
さよなら
お兄ちゃん
うぅ？
お兄ちゃんはまだ小さかった… 後、お兄ちゃんは障害だった
なぜか僕が産まれた
お母さん
はぁ…
お母さんがお兄ちゃんの障害でうつ病だった
僕が小1の時、
いちご
？
知らないお母さんの彼氏
こんにちは！
お母さん
ほら！挨拶しなさい！
いちご
こんにちは？
それに、これが小4まで5回続いた…
これは、小2の話
いちご
ここから僕って言いだした…
優しい先生
別に、いいとおもうで
この先生は優しかった
小3は、辛かった
嫌いな担任
男の子じゃないだから、私ね？
いちご
(なんで？僕って言っちゃダメナノ？)
いちご
ﾀﾞｯ
いちご
ｼﾞｬｰﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
いちご
僕がだめなのかな…
僕が小4時、音楽部に入った時も
嫌いな先生
ねぇもうちょっと工夫出来ないの？私って言えない？
いちご
ｯｯ(言わなくていいじゃん)
ここから病んだ
みんなの前では明るく
いちご
たけど
いちご
え？
一瞬で好きになった…
いちご
女の子
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
