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幹部室に居る灰谷兄弟を呼んで来いと 雑用を九井さんに頼まれた
何でも携帯に連絡しても無視だから お前が行けとの事
美紗
美紗
コンコンッ
美紗
佐野万次郎
美紗
切り揃えられた白髪 首の裏に掘られた芒に月の刺青
三途春千夜
芒に月を入れる意味は知っていた
私はその意味を知って歓喜した
美紗
三途春千夜
私は相手が幹部又は幹部以上の人間だと
分かった上で腰に入れている
銃に手を伸ばそうとした
すると
灰谷蘭
美紗
灰谷竜胆
その声でハッとした
美紗
美紗
1秒単位で時間が進んでいくに連れ 私の焦りは募っていく
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
美紗
三途春千夜
バンッ!
灰谷蘭
灰谷蘭
三途春千夜
三途春千夜
灰谷蘭
三途春千夜
灰谷竜胆
灰谷竜胆
とにかく今は逃げなければ
幹部以上の人間だ
私が銃を抜こうとしたのに気付かない訳が ない
美紗
~数分後~
美紗
美紗
美紗
準幹部とはいえ 幹部以上の人間に殺意を向けた
それだけで裏切り者の可能性は否めない
何なら多大なる粗相をしでかした私を 向こうは生かす理由もないだろう
それ程軽いのだ私の命は
梵天モブ
美紗
梵天モブ
美紗
美紗
梵天モブ
美紗
美紗
美紗
梵天モブ
美紗
美紗