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主
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純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年 右京 翼(ウキョウ ツバサ) 14歳 北日本人の少年
不幸中毒の女
不幸中毒の女 嘉鳥 千好(カトリ センコウ) 14歳 西日本人の美少女 中学校入学と共に北日本に引越し
⚠️注意⚠️ ・OC ・底辺みたいなやつしか出てこない。 ・宇宙一エロくないエロシーン
キーンゴーンキーンゴーン
チャイムがなり空気は一気に休憩時間に切り替わる
女生徒2
女生徒1
男生徒1
男生徒2
皆昨日のテレビ番組の話題や、昨日何時間しか寝なかったかなど、学生らしい何気ない会話を楽しんでいた
不幸中毒の女
しかしただ一人、誰との会話も嗜まず、群れを顰めっ面で眺める美少女は、その空気の中一際目立っていた。
女生徒2
女生徒1
女生徒2
女生徒1
女生徒2
女生徒1
不幸中毒の女
はいはい…連れションね…
群れでしか行動出来ないのよねあーゆーのって。
言ったら孤独を知らないのね
小さい頃から常に周りに人がいて、甘やかされて生きて来たんだろうなぁ……
だからあんなブスなのに人の事トイレに誘えるんでしょ。
あんたらの顔面が既に便器みたいなもんなんだからトイレなんか行かなくていいのにね、
それに比べ、
私はいきなり引越しさせられた挙句、変なのに付きまとわれて、本当に可愛くて可哀想。
不幸中毒の女
そう思いながら不幸中毒の女はその気持ちを悟られないよう机に顔を突っ伏して過ごした。
ガラガラ
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
開け慣れてないことが察せられるぎこちない引き戸の音と共に、メガネをかけた不細工な少年がひょこっと顔を出した。
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
繰り返し呼んでいる「千好」という名の持ち主は、今まさに机に顔を突っ伏した少女である
不幸中毒の女はさらに強く机に顔を擦り付けた。
女生徒2
女生徒1
女生徒2
少年に対してどよめく大衆のなかでも不幸中毒の女は少年を無視し続けた。
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
女生徒2
男生徒1
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
男生徒2
男生徒2
純粋な心を持った少年
クラスでも1番明るい1人の男子生徒がどうしようもないバケモノとの会話を試みようとしていた。
男生徒2
純粋な心を持った少年
男子生徒を前にして少年は黙りこくって睨みつけるばかりであった。
男生徒2
女生徒2
女生徒1
もちろん、男子生徒は本当に2人が付き合ってると思っていじりをした訳ではない。
だって、学年1の美少女と、何を考えてるか分からない低身長で顔も全くウケが良くない男が付き合ってるとは、誰も思わないからだ。
不幸中毒の女
女はやっと返事をした。
純粋な心を持った少年
女生徒1
女生徒2
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
女生徒1
女生徒2
不幸中毒の女
女生徒1
不幸中毒の女が少年を突き放さなかったのは、少年への情でも、好意でもない。
ただ内蔵が痒くなるような痛々しい学級の雰囲気に反抗したかったのだろう。
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
連れションと言ってたにも関わらず少年がしゃがんで口を開けだしたため女は理解に苦しんだ。
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
少年は口を開けたまま話し出すので上手く聞き取れなかったが、確かにそう聞こえた。
口を開けてしばらく経っても彼の犬歯と前歯の間の糸は切れていなかった。
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
その糸をちょん切るように女は少年の上唇目掛けて蹴りを入れた
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
不幸中毒の女
死ね
そうこうしてるうちに昼食の時間になった。
準備をするフリをしようと女がその辺をうろちょろしていると、
カマ教師
不幸中毒の女
話しかけてきたのは学年の先生である。ニヤニヤしてるから、きっと頼み事をしてくるに違いない。
ヒールの音、香水の匂い、髪も長くて女みたいな格好してるから、話しかけられた時の低い声は初めてでなくても誰もがびっくりするだろう
カマ教師
この教師はあの少年の担任で、よく定期的にひまわり学級に様子を見に来るそうだ。
そしてこの女の事は、あの少年の世話係と認識している。
不幸中毒の女
カマ教師
カマ教師
不幸中毒の女
カマ教師
不幸中毒の女
「それ私がやりました」なんて言えるわけないため、女は渋々了承した。
カマ教師
不幸中毒の女
あんのチンポ女、私をあいつの飼育員扱いしやがって、
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
女の冷たい視線に気が付いた少年は、給食のパンの袋でリボンを作り女の頭上にあてがった。
純粋な心を持った少年
それの何が面白いか女には理解出来なかった。
不幸中毒の女
哀れに思った女は愛想笑いした。
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
その反応を見て女は愛想笑いしたことを後悔した。
波乱万丈な1日に女は満足していた。
何故か?
この女はあの狂った少年も、取り巻くチンケな大衆も、全ては可哀想な自分を演出するいいアクセサリーと認識しているからである。
しかし本人はその事実を否定するだろう。要は無自覚である。
不幸中毒の女
女は体育の授業のあとひまわり学級に直行し、そこに運動靴を忘れたことに気がついた。
あの気持ち悪い少年がいるかもしれないと思った女は部屋に入らずドアの隙間から様子を見た。
不幸中毒の女
そこで女は、 見てはいけないって程じゃないけど、見ずに大人になるべきだった物を見てしまった。
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
そこには女の運動靴の片っぽに自分のポコチンを突っ込んで絶頂している少年がいた。
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
そう悟った時にはもう遅かった。
少年はポコチンを丸出しにしたまま女に近づき腕をガシッと掴んだ。
ヒョロヒョロな体には不釣り合いなほどの強い力だった。
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
ティッシュは消耗品なので貸りるではなく貰うが正解だが、そんなの少年の奇行に比べたら馬のクソほどどうでもいい。
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
純粋な心を持った少年
不幸中毒の女
こうして今日も女は自分が不幸であることを再認識して安堵するのであった。
つづくな
コメント
2件
ありがとうございます。抜いてる右京くんで抜きました千好そこ変われ、俺が右京くんの恋人や