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作者トキワ
作者トキワ
作者トキワ
作者トキワ
作者トキワ
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…最近忙しくて生活リズムが乱れていた
昼夜逆転しないきんときとはなかなか2人の時間を作ることができずにいた
ｋｎ
ｋｎ
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すごく溜まっていたから感度がいつもより高いし過剰に求めてしまう
ｋｎ
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きんときの指が俺の中を解していく
ｎｋ
ｋｎ
きんときはやさしい
でもその優しさが今はもどかしい
俺がいくら頼んでもきんときは明日のことを考えて頼みを聞いてくれない
ｋｎ
ｋｎ
ｎｋ
指を抜かれた刺激だけでイキそうになる
ｎｋ
ｋｎ
ｽﾞﾘｭ、……
ｎｋ
やっと挿れてくれた
しばらく感じていなかった感覚 もっときんときを感じたい
ｋｎ
無意識に腰が動いてしまう
ｎｋ
ｋｎ
ゆるゆると腰を動かしてくれるきんとき
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ｋｎ
きんときは俺の感度がバグってしまっていることに気づいている
ｋｎ
ｎｋ
ｋｎ
きんときの口角が少し上がる
枕元にあったタオルを手に取るきんとき
ｎｋ
ｋｎ
ｋｎ
俺の口にタオルを当て、上から手で軽く押さえられる さらに首の方にもタオルをかけられた
ｎｋ
ただでさえ息が上がっているのに、余計に呼吸がしづらくて苦しい
ｋｎ
ｎｋ
これ酸欠なのか？ あたまがふわふわする
怖いと思って目を閉じた少し後 俺はまた目を見開くことになる
ズチュ
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きんときが俺の首に手を伸ばし、 タオルの上から俺の首筋をなぞる
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喉仏を軽く押される
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ｋｎ
ズチュ
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ｋｎ
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ズチュ
問答無用で奥を突かれる
ｎｋ
叫びに近い声を上げてしまう
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ｋｎ
きんときが両手で俺の首を触る 喉仏の両脇を押される
ｋｎ
またゆるゆると腰を動かすきんとき
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ｋｎ
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頭がボーっとする
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だからか、確かに苦しいとは違う
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きんときの声に合わせてぎこちない呼吸をする
息を吐ききったタイミングでまた奥を突かれる
ズチュ
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ｋｎ
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これヤバイ 支配されてる感覚がものすごく気持ちよくてどうにかなってしまいそうだ
やっと首から手が離されて自由な呼吸が許された
ｋｎ
きんときがゆっくり俺から出ていく
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きんときがイく前に抜けてしまった
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きんときの白い液が俺の口の中に一気に流れ込んでくる …濃い きんときも溜まってたのかな…
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ｋｎ
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そう言いながらきんときは俺の頭を撫でる
ｎｋ
ｋｎ
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返事をしたかしてないかのタイミングで 俺は眠ってしまった気がする
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柔らかい笑顔で俺に話しかけるきんとき
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少し首に違和感がある
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きんときのお陰で体も痛くなく、昼からの仕事も影響は無さそうだ
ｋｎ
ｎｋ
作者トキワ
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