/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あくぜな『副看守長』
とりあいずここにいていいぞ
悪六《副看守長》
めっちゃ広いよねここ
ぺいんと《8番》
ここにいて大丈夫なんですか？
あくぜな『副看守長』
とりあいずはここにいろ
死神《6番》
ここあんぜんなんですか？
悪六《副看守長》
当たり前だよ
悪六《副看守長》
ここに来ようなんて恐れが多いだよねここは
あくぜな『副看守長』
そう言うこと
あくぜな『副看守長』
とりあいずは安心しな
あくぜな『副看守長』
それに″あいつ″もここには来ないからな
ぺいんと《8番》
″あいつ″？
悪六《副看守長》
ここの研究長だよ
悪六《副看守長》
あいつは狂ってるからな
あくぜな『副看守長』
本当にそうよ
あいつなんて死ねばいいのに…
ぺいんと《8番》
わぁお
死神《6番》
めっちゃ溜まってるんですね
あくぜな『副看守長』
えぇ
悪六《副看守長》
当たり前よ
あくぜな『副看守長』
それじゃ私らは話にいくわ
悪六《副看守長》
それじゃまたね
次回予告
皆思い出したくもない記憶を思い出してここから逃げよう？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
