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翌日の 第三部隊・立川基地内(エントランス)にて。
長谷川
鳴海
鳴海と長谷川が会議室に足を踏み入れると、 既に第三部隊隊長の亜白ミナと 副隊長の保科宗四郎が席に座り待機していた。
亜白
長谷川
亜白
鳴海
亜白
鳴海
長谷川
亜白
鳴海
保科
亜白
保科
亜白
長谷川
いつもなら鳴海に対してズバッと 何かしらの発言をするはずの 保科のその歯切れの悪さに長谷川が 心配しながら聞いた。
保科
長谷川
鳴海
保科
長谷川
鳴海
保科に促され、 空いている席に鳴海と長谷川が座る。
鳴海
保科
鳴海が保科に視線を送ると、 二人の視線がバチッと合った。
だがそれはほんの一瞬で、
保科
保科はすぐにフイッと 鳴海から視線を逸らしてしまった。
鳴海
以前であればいけすかないで済んだ態度。 だが保科が『特別』だと、 彼の事が好きだと自覚した今の鳴海にとっては胸をえぐるものだった。
鳴海
保科
亜白
鳴海
保科
亜白
長谷川
鳴海と保科、 二人の間に流れる気まずい空気を感じ取ったのか、亜白がそう切り出し長谷川も同意した。
亜白
保科
鳴海
亜白
第一と第三の合同会議が始まった。
・・・・・
合同会議終了後。
鳴海
保科
鳴海
保科
亜白
鳴海
保科
亜白
保科
亜白
保科
亜白
保科
亜白
長谷川
亜白
長谷川
亜白
ガタ。 ガタ。
亜白と長谷川が席を立ち、会議室を出て行く。
しーん。
会議室に鳴海と保科の二人が残された。 二人きりになっても保科は俯いて 鳴海と視線を合わせようとはしない。 彼のその態度に最初は傷ついていた鳴海だったが、だんだんと苛立ちがつのってくる。
鳴海
保科
返事は返ってくるがやはり視線は合わない。
鳴海
ガタ!
保科
鳴海が席を立ち、保科の方へとツカツカと 近づきピタッと止まる。
鳴海
保科
そう言いながら鳴海が強引に保科を自身の方へと向かせ、顔を掴んでグイッと上げさせた。
鳴海
保科
保科の顔を見て鳴海が驚きの声を上げる。
何故なら、彼は頬を赤く染めていたからだ。
コメント
9件
みるのおそなってごめんなさい💦 まじで最高でした!! 最終回たのしみにしてます