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(◎_◎;)やばやば!この話めっちゃすこ⸜❤︎⸝
くしょぬし
貴女
貴女
くしょぬし
貴女
貴女
くしょぬし
くしょぬし
貴女
くしょぬし
くしょぬし
貴女
くしょぬし
貴女
貴女
くしょぬし
くしょぬし
貴女
くしょぬし
くしょぬし
くしょぬし
貴女
くしょぬし
貴女
くしょぬし
貴女
くしょぬし
貴女
くしょぬし
もうこの小説で恒例になってきた、
私はどこにいるでしょー!
クイズ!
これは、前回(3話)を読んだ人なら分かるね。
正解は~…
貴女
グルッペン
オスマン
トントン
生徒会室!
てか、みんなに伝えたいことが あるんだ。
あの、シャオロン(?)とかいう奴!
お口チャックとかいって、 私の口に雑巾を突っ込んだんだよ!
新品だったから良かったけど!!
か弱い乙女に何しとんじゃ我ェ!!
貴女
鬱
ゾム
あんたが私を連れてこうと するからだろ!!!!
シャオロン
私が暴れなくてもしてただろ!
チーノ
コネシマ
じゃあ口に突っ込むなよ!
ショッピ
ロボロ
チーノ
シャオロン
ショッピ
オスマン
そう。私は今、 自分の制服のネクタイで手を縛られている。
言いたいことはわかるな?
そう。私は今、 上半身の方が見え見えで、 超無防備えちえち状態なのだ!
グルッペン
トントン
グルッペン
鬱
チーノ
グルッペン
鬱
チーノ
ショッピ
ロボロ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
貴女
漫才やってないで早く助けろよ!! という意味を込めて、 大きな声を出す。
するとみんな、 ハッとした顔をして、 あたふたしだした。
シャオロン
鬱
え!変態が?! やめてくれ!変態には触られたくない!
貴女
触るな女子便侵入者! 変態! 鬱さんのえっちー!
ロボロ
鬱
オスマン
オスマン
ぇぇぇえ…。 おしゅまん先輩怖かったからな…。 いくらめう~って言ってても、 信用するには早いかもしれない…。
貴女
顔をぎゅっと歪めると、 オスマン先輩は 残念そうに後ろに下がった。
ショッピ
貴女
ショッピ
貴女
ショッピ
ショッピ(?)くんは、 へにゃっと笑った。
┣¨キ ッΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡
とはしてない大丈夫 私は女の子が好き 大丈夫大丈夫 ドキッとはしてない////(汗)
ショッピ
貴女
ショッピ