文スト🚹の異能力の真似をする〇〇 🐯:🤕:😈:🎩:🍬:🕊️
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🐯(アツシ) 🐯が【うずまき】で休息中にのんびり過ごしていると、〇〇が虎の耳と肉球の着いた手袋をはめて、いきなり『月下獣!』といい肉球で🐯の顔を挟む。「えっ!?〇〇ちゃん!?何で耳まで!?」と驚きを隠せない🐯を見て愉しそうに『敦くんの真似してみたかったの!だって虎の耳も肉球の着いた大きな手が、物っ凄く可愛いんだもん!』と云い笑う。『いきなりごめんね、暑いよね』と云い🐯の顔を挟んでいた手を離そうとすると「も、もう少し此の儘で居させてくれないかな?何だか安心するから…」と云って休息中にイチャイチャする🐯と〇〇。
🤕(ダザイ) この間🤕が異能力を使っているのを見て、かっこいいと思った〇〇は、探偵社に1人の時に、自身の机に置いてある小さな人形に対して『異能力、人間失格!』と云うが、『私何してるんだろ』と思い椅子に座ろうとしたら、「おや、随分と可愛い事をしてくれるねぇ」と後ろから声がして振り返ると、案の定そこに🤕の姿があって、『い、何時からそこに居たんですか!?』「君が小さな人形に向かって私の真似をしている頃からかなぁ」『最最初っから居たんですか!わ、忘れて下さい!』見られていたと思わなかった〇〇は恥ずかしくて机に突っ伏して耳まで赤くする。「迚可愛ったよ、今度は私に向かって云ってくれ給えよ!」『だから、恥ずかしいので本当に忘れて下さい!』
😈(アクタガワ) 『あれ、何で此処に芥川さんの外套が?』と、椅子に😈の外套が雑に掛けられていたので『脱いだ後かな?』と思うと同時に着てみたいと思ってしまった〇〇は、周りに誰も居ないことを確認してから、外套を羽織り『羅生門!』と云って少し遊んでみる。「貴様!僕の外套で何を遊んでいる」と聞き覚えのある声が聞こえて、『あっ!芥川さん!ごめんなさい!つい出来心で…』と謝れば「…別に構わんが、後で任務がある故返しに来い」と云ってその場を離れる。〇〇が😈の外套を着て、真似をしているのが余りにも可愛くて怒るに怒れなかった😈。
🎩(チュウヤ) 🎩と横浜の辺りを散歩していたら、突然〇〇が『ねぇねぇ中也!』「あぁ?何だ?」『私が、重力操作って云ったら私を浮かしてよ!』と突然頼まれ、「何でだ『いくよ!…重力操作!』ちょっ!」と戸惑いつつも、〇〇に触れて浮かす。『わー!!見てみて中也!私、中也の異能力使えるよ!』と子供のようにはしゃぐ〇〇を見て、思わず口角が上がり「そらぁ善かったなぁ」と微笑む🎩。
🍬(ランポ) とある日、〇〇は探偵社への依頼から戻ってきたら誰も居なくて、静まり返っていた。『誰も居ないなぁ…あれ、これは乱歩さんの上着?』と🍬の机の上に雑に置かれていた上着を畳もうと思い手に取るが、着てみたい、と思ってしまったので、『少しだけ、少しだけだから…』といい羽織ってみる。『乱歩さんの匂いがして落ち着く…あっそうだ!』折角だから🍬の真似をしようと『犯人は君だ!』とドアへ指を向ければ『なーんて「誰が犯人だって?」と声がする。「僕が駄菓子を買いに行ってる間に可愛いことしちゃってさぁ~」と棒付きの飴を舐めながら此方へ近ずき「で、誰が犯人だって?小さな探偵さーん」と〇〇を壁側へ追い詰める。
🕊️(ニコライ) 『ねぇゴーゴリ!』「どうしたんだい?」とそこには大きな白い布をマントのようにしている〇〇がいた。『ゴーゴリにクイーズ!私の好きな人は誰でしょ〜か!』と〇〇は自分の口元に白い布を当てて🕊️の真似をする。『ヒントは~私の目の前にい「あぁぁ!!もう〇〇ちゃんってば可愛いー!!!僕の真似してくれてるのーーーー!!!!」と〇〇を抱き締めてクルクルと回る。『ねぇゴーゴリ、手出してみて!』と云われて〇〇に手を出すと、〇〇のマントの中から突然小さめの花束を渡される。『いつもありがとう!』と〇〇が云えば🕊️は「もーー!!本当に君は可愛いよーーー!!」とさっきより強く抱き締められ「じゃあ、お礼に…」と〇〇の頬に接吻を落とす。
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