暖かい春の日差しが降り注ぐ中 僕如月優翔は…
如月優翔
ここどこだろ?
通学路を彷徨っていた
ただ、言い訳をさせて欲しい 僕は転校生だから、この通学路を通るのは初めてなんだ。 しょうがないでしょ?
如月優翔
どうしよう…
???
ねぇ君の制服って四季彩高校のだよね?
如月優翔
は、はい
???
道がわからない感じ?
如月優翔
あ、はい
???
じゃあ着いてきて!私も同じ高校だからさ!
如月優翔
は、はい
???
っていうかもう時間やばいじゃん!
???
走るよ
そう言って彼女は、走り出した
如月優翔
(あと足早いな!この人絶対運動部だ!)
学校と、推しのイベントぐらいでしか外に出ない僕は当然学校に着く頃にはヘトヘトでした
如月優翔
もぅ、はし…れ、ハァ、ない…
そのあとは、転校生お決まりの自己紹介をやらされた
先生
じゃあ席は…
先生
南風の隣なー
???
はーい!ここだよ〜
そうやって手を上げてたのは
南風夏希
って朝の子じゃん!よろしくね♪
まさかの推しでした!??






