テラーノベル
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暖かい春の日差しが降り注ぐ中 僕如月優翔は…
如月優翔
通学路を彷徨っていた
ただ、言い訳をさせて欲しい 僕は転校生だから、この通学路を通るのは初めてなんだ。 しょうがないでしょ?
如月優翔
???
如月優翔
???
如月優翔
???
如月優翔
???
???
そう言って彼女は、走り出した
如月優翔
学校と、推しのイベントぐらいでしか外に出ない僕は当然学校に着く頃にはヘトヘトでした
如月優翔
そのあとは、転校生お決まりの自己紹介をやらされた
先生
先生
???
そうやって手を上げてたのは
南風夏希
まさかの推しでした!??
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