コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ちょこ
ちょこ
ちょこ
ちょこ
ちょこ
N
N
少し昼寝をしようとして寝て 目を覚ましたのが 午後9時 もうほぼ終わってるやん 今日はハロウィン 今頃リア充や陽キャたちは 仮想やらお菓子パーティーやらで 楽しんでいるのだろう そんな中昼寝をかまして 半日が終わってしまった 俺 すごく惨め… そして罪悪感 せっかくの休日に昼寝をして 半日が終わる そんなことに何か罪悪感を感じた ことは誰にでもあると思う
N
不思議と今日は 少し罪悪感やその他の感情の中で 違うものが自分の中にいる そう切なさだ 学生時代の失恋や うるっとくる恋愛 に近い感情があった
N
そうだ夢を見たんだ 凄く懐かしい夢を見た いや夢というか 思い出したと言うか… それのせいかな…
数年前
i
i
N
i
N
i
i
N
i
N
i
N
N
i
N
i
N
i
N
N
i
N
N
当時は凄く笑える話だったが 今振り返ると 同仕様もなく胸がいたい 苦しくていつの間にか 泣いてしまいそう そうあの夢に出てきた彼は もうこの世にいない たった一人の愛人
ずっと夢の中にいたかったな… そしたら、またまろといれたのに… …結局何年も経った今でも 恋人なんか作ってないし 恋愛なんてものから 一線を置いた それほどまろというものは 俺にとって大切で 大切で…
N
こんな事を思っていつも 泣いてしまう
i
N
N
N
i
i
白い布を被り 驚かしてきたまろ 俺がびっくりしたのを 確認するために 布をまくり にやりと笑う
N
N
N
i
i
N
i
N
あの時にまろが少し言葉を 濁したのにも何か意味が あったのかもしれない そう思ってしまう …そんな事を思っても もうまろは居ない そんなことわかってるのに
N
N
あの言葉を信じて 待ってしまう 結局泣いてるのは一人で 俺だけなのに