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テ ス ト 記 録 書く だ け の 場 所

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テ ス ト 記 録 書く だ け の 場 所

3 - 関係ないお話 & 赤黄🔞

♥

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2022年06月18日

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… どうも 、₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎です 。 ちょっとお話したいことがありまして 、、、 ついこの間と昨日 、合わせて2日間で期末あったんですですよね 。 … 実は私 ほぼノー勉でテスト受けたんですよ((( なにしてん いやー 、確かにね? 2週間前はちゃんとやってたんですよ 。 でも3日で飽きちゃって ///( タヒね まぁでも10分休憩でちゃんと教科書は見ました!( テストの結果が楽しみですねー 笑 ((殴 多分40点も取れていないでしょう!( 皆さん! 楽しみにしててくださいね!!( アホか ということで赤黄どうぞ! あ 、ヤンデレで🔞ありでーふ( タヒね ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

︎︎

あ“ ッッ いた“ ッッ

︎︎

やめて … ッッ

___ 鈍い音が響き渡る 暗い部屋 。 僕は彼氏である莉犬に暴行 、いわゆるDVをされている 。 どうしてか 、理由はつい昨日の事だった 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

︎︎

やめて … ッッ

︎︎

りいぬ“ ッッ

その日の夜 、莉犬と行為をしていて 、莉犬がいれ用途してきた時 。 予め僕は 、 明日はともだちと遊ぶから 、優しくしてね と 、 そう言った瞬間 … ズブッ

︎︎

あ“ ッッ?!

莉犬が急に奥まで入れてきて 、激しく腰を動かしたのだ 。 焦って 、急で怖くなって 僕は抵抗したが 、そんな力は莉犬に叶うはずもなく 。 両手首を拘束されてしまい 、無理やり犯された 。

︎︎

ほんとに … ッ 、やめてよッッ

いくら言っても無言で攻め続ける莉犬 。 僕は泣き出してしまった 。 そんな僕に驚いたのか 、彼は一旦動きを止め 、こう言ってきた 。

︎︎

そんなに俺とやるの嫌だったんだ

そんなわけない 。 そう言おうとしたが 、莉犬の僕を掴む手がどんどん強くなっていて 、怖くてそんなことはいえなかった 。 そんな僕を見兼ねてか 、莉犬は僕から離れ 、

︎︎

もういい 、好きにすれば?

そう言って寝室へと言ってしまった 。 どうしてこんなことになったのかも分からないし 、見捨てられたのが悲しい 。 僕はその場に泣き崩れた 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ___ 翌朝 、僕は遊びを断るにも罪悪感があり 、泣きそうになりながらも友達であるころちゃんの家へと向かった 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

︎︎

お邪魔します … 、!

︎︎

はーい

ゆっくりとドアを開け 、そういい入っていくと 、ソファーから顔を覗いてそう返事をしてくれるころちゃん 。 … 優しいし 、なんだか安心するな 。 そう思いながらも僕はころちゃんのもとへと歩いていった 。 ___ すると 、ころちゃんは 僕を見るなり目を丸くしてこう言った 。

︎︎

… るぅとくん 、その目 、、、

︎︎

… 目?

僕は訳が分からず目の近くにに触れてみる 。 … 涙のあとだ 。

︎︎

… そっか 、昨日

︎︎

… 大丈夫なの?

泣きそうになりながらも 心配してくれるころちゃんに無理やり作った笑みを見せ 、

︎︎

… 大丈夫だょ

そういった 。 が 、そんなこともお見通しみたいだ 。

︎︎

… ゆっくりでいいから 。

︎︎

話して ?

優しく僕を抱きしめて 、そう声をかけてくれるころちゃん 。 今はその優しさに甘えて 、泣いて 。 暫くしてから 、僕はやっところちゃんに本当のことを 、全部話した 。

︎︎

… そんなことが

否定も肯定もせず 、親身に話を聞いてくれたころちゃんは 、顔を顰めてそういった 。

︎︎

……

何も言えず 、ただ無言になる僕 。 そんな僕を 、ころちゃんは再度抱きしめ 、優しく耳元でこう言った 。

︎︎

辛かったよね … 。

︎︎

ッッ !!

そんな優しい彼の言葉が 、僕の心を刺激する 。 … ダメだよ僕 。 彼氏がいるのに … 、 ころちゃんを “ 好き ” になっちゃ ___ 。 そんな僕の警告も本能には効かず 、僕はころちゃんにすっかり惚れてしまった___ 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 暫くして 、僕はとうとう我慢が出来なくなってしまい 、 ___ チュッ ころちゃんにきすを仕掛けた 。

︎︎

… る 、るぅとくんッ?!

急のことで驚いたのか 、口を抑えて顔を真っ赤にするころちゃん 。 もう無理だ 。 僕はころちゃんに抱きつき 、顔を真っ赤にした 。

︎︎

ころちゃ ッ … はぁく っ 、犯してッッ

吐息を漏らしながらころちゃんの首に腕を回す 。

︎︎

… えっろ

顔を真っ赤にしながらそう言うと 、僕の口にかぶりついた 。

︎︎

… っ 、はぁッ 、んんっ

甘い吐息 。くちゅくちゅと大人な音が響き渡る部屋 。

︎︎

… 本当にいいの?

僕の服を手馴れた手つきでぬがし 、自身も脱いでいる途中 、そう聞いてきた 。 僕は本当に我慢の限界で 。

︎︎

いいからっ 、楽にしてぇっ 、

自分からころちゃんのものを入れる 。

︎︎

っ 、るぅとくんっ 、、、

ころちゃんもそろそろ限界が来たのか 、僕を押し倒し 、行為が始まった 。 ___ パンパンパンッ 鈍い音が響き渡る 。 最近莉犬ともできていなくて 、やったとしても痛いだけで 。 僕はすっかり快感に浸っていた 。

︎︎

… はぁッ 、ンッ ころちゃぁッ 、きしゅッ 、ちゅーしてッッ

︎︎

… えろすぎッ

___ ズンッ

︎︎

~~~~~~~~ッッ♡

︎︎

はぁッんッ 、きもちッこおちゃッぁ

︎︎

ッ ぁ“ あ“ ~~~~~~~~ッッ♡♡♡

あっという間に一夜が明けてしまった 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

︎︎

… 本当に一人で大丈夫 ?

「 莉犬に別れてもらうよう説得して 、ころちゃんと付き合う 。 」 そういった僕 。 ころちゃんは莉犬くんの怖さを知っているから 、心配してくれてるけど 、、、

︎︎

大丈夫だよ

︎︎

莉犬ももう僕のこと冷めてると思うしっ

そう言って 、笑ってみせると 、ころちゃんはほっとした顔をして 、僕を見送った 。 … この時の僕を恨みたい 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

︎︎

ただいま〜っ

ルンルンとご機嫌で帰ってくると 、莉犬は怒ったような顔をして僕を睨んでいた 。

︎︎

… 莉犬?

︎︎

るぅちゃんさぁ …

僕が心配そうに顔をのぞき込むと 、莉犬は口を開いた 。 いつもと違う 、ドスの効いた低い声で 。 … 本当に怒っている 。 僕は恐怖で怖気付いた 。

︎︎

俺のこと置いて 、一体誰と会ってたわけ?

︎︎

ぁ … えとッ

怖くて上手く話せない 。 そんな僕に呆れた莉犬は 、大きくため息をついた 。

︎︎

… なに 、もう俺のことは好きじゃないの?どうでもいいの?

︎︎

…… 、

一瞬言葉を詰まらせた僕だったが 、こんな考えが頭をよぎった 。 今の状況を使って 、莉犬と別れられるんじゃないのか 。 そう考えた僕は 、莉犬にこう言った 。

︎︎

… うん 。

︎︎

僕 、ころちゃんのこと好きになった

︎︎

だからさ … 別れよ?

︎︎

… は?

僕の言葉がさらに莉犬を怒らせてしまい 、莉犬は僕に殴りかかった 。 思わず目を閉じてしまう僕 。 ___ ガッ

︎︎

あ“ ッッ

︎︎

いた“ ッッ やめてッりいぬ“ ッ

︎︎

… 俺はこんなに好きなのにッッ

ガッ

︎︎

ごめッッなさ“ ッッ ゆるし“ て“ ッッ

︎︎

あんだけ言ったのにッッ

︎︎

いたくしないて“ッッ

︎︎

うるさい

___ バチッ

︎︎

あぁ“ ッッ

︎︎

もうしないからッッ

︎︎

ゆるして“ ッッ

︎︎

… 信じるよ?

許してくれた 。 そう思い 、顔を明るくした僕だったが 、

︎︎

… とでも言うと思った? 笑

すぐに絶望へと変わった 。 ___ ドサッ

︎︎

泣いても辞めないからね

︎︎

やだッ

︎︎

言っとくけど拒否権ないから

ころちゃんがすきなのにッ

︎︎

やだッッ やめてぇッ

︎︎

うるさいなぁっ!

___ ズンッ

︎︎

あ“ ~~~~~~~~ッッ♡♡♡

いきなり奥を突ついてきた彼 。 やめて欲しくてもやめてくれなくて 。

︎︎

もぅ … むぃッ

︎︎

寝んなよッッ!

ズンッ

︎︎

~~~~~~~~ッッ♡あ“ ッ♡♡♡♡

寝かせてもくれなくて 。 いつの間にか 、僕は抵抗すら出来なくなっていた 。

︎︎

りいにゅッ 、♡

︎︎

りいにゅぅ“ ~~~~~~~~ッッ♡♡♡

快感に浸っているうちに 、僕の目はだんだんハートになっていって 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

︎︎

… るっちゃん 、俺の事ッ好きッッ?

︎︎

しゅきッ♡すきぃ“ ぃ“ ぃ“ ぃ“ ♡♡♡

僕は 、すっかり莉犬の虜になっていた 。

︎︎

… ふふっ♡

「 一生俺のもの♡ 」 END♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 長かったですね(

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