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ブクマ失礼します
… どうも 、₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎です 。 ちょっとお話したいことがありまして 、、、 ついこの間と昨日 、合わせて2日間で期末あったんですですよね 。 … 実は私 ほぼノー勉でテスト受けたんですよ((( なにしてん いやー 、確かにね? 2週間前はちゃんとやってたんですよ 。 でも3日で飽きちゃって ///( タヒね まぁでも10分休憩でちゃんと教科書は見ました!( テストの結果が楽しみですねー 笑 ((殴 多分40点も取れていないでしょう!( 皆さん! 楽しみにしててくださいね!!( アホか ということで赤黄どうぞ! あ 、ヤンデレで🔞ありでーふ( タヒね ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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___ 鈍い音が響き渡る 暗い部屋 。 僕は彼氏である莉犬に暴行 、いわゆるDVをされている 。 どうしてか 、理由はつい昨日の事だった 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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その日の夜 、莉犬と行為をしていて 、莉犬がいれ用途してきた時 。 予め僕は 、 明日はともだちと遊ぶから 、優しくしてね と 、 そう言った瞬間 … ズブッ
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莉犬が急に奥まで入れてきて 、激しく腰を動かしたのだ 。 焦って 、急で怖くなって 僕は抵抗したが 、そんな力は莉犬に叶うはずもなく 。 両手首を拘束されてしまい 、無理やり犯された 。
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いくら言っても無言で攻め続ける莉犬 。 僕は泣き出してしまった 。 そんな僕に驚いたのか 、彼は一旦動きを止め 、こう言ってきた 。
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そんなわけない 。 そう言おうとしたが 、莉犬の僕を掴む手がどんどん強くなっていて 、怖くてそんなことはいえなかった 。 そんな僕を見兼ねてか 、莉犬は僕から離れ 、
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そう言って寝室へと言ってしまった 。 どうしてこんなことになったのかも分からないし 、見捨てられたのが悲しい 。 僕はその場に泣き崩れた 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ___ 翌朝 、僕は遊びを断るにも罪悪感があり 、泣きそうになりながらも友達であるころちゃんの家へと向かった 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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ゆっくりとドアを開け 、そういい入っていくと 、ソファーから顔を覗いてそう返事をしてくれるころちゃん 。 … 優しいし 、なんだか安心するな 。 そう思いながらも僕はころちゃんのもとへと歩いていった 。 ___ すると 、ころちゃんは 僕を見るなり目を丸くしてこう言った 。
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僕は訳が分からず目の近くにに触れてみる 。 … 涙のあとだ 。
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泣きそうになりながらも 心配してくれるころちゃんに無理やり作った笑みを見せ 、
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そういった 。 が 、そんなこともお見通しみたいだ 。
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優しく僕を抱きしめて 、そう声をかけてくれるころちゃん 。 今はその優しさに甘えて 、泣いて 。 暫くしてから 、僕はやっところちゃんに本当のことを 、全部話した 。
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否定も肯定もせず 、親身に話を聞いてくれたころちゃんは 、顔を顰めてそういった 。
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何も言えず 、ただ無言になる僕 。 そんな僕を 、ころちゃんは再度抱きしめ 、優しく耳元でこう言った 。
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そんな優しい彼の言葉が 、僕の心を刺激する 。 … ダメだよ僕 。 彼氏がいるのに … 、 ころちゃんを “ 好き ” になっちゃ ___ 。 そんな僕の警告も本能には効かず 、僕はころちゃんにすっかり惚れてしまった___ 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 暫くして 、僕はとうとう我慢が出来なくなってしまい 、 ___ チュッ ころちゃんにきすを仕掛けた 。
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急のことで驚いたのか 、口を抑えて顔を真っ赤にするころちゃん 。 もう無理だ 。 僕はころちゃんに抱きつき 、顔を真っ赤にした 。
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吐息を漏らしながらころちゃんの首に腕を回す 。
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顔を真っ赤にしながらそう言うと 、僕の口にかぶりついた 。
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甘い吐息 。くちゅくちゅと大人な音が響き渡る部屋 。
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僕の服を手馴れた手つきでぬがし 、自身も脱いでいる途中 、そう聞いてきた 。 僕は本当に我慢の限界で 。
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自分からころちゃんのものを入れる 。
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ころちゃんもそろそろ限界が来たのか 、僕を押し倒し 、行為が始まった 。 ___ パンパンパンッ 鈍い音が響き渡る 。 最近莉犬ともできていなくて 、やったとしても痛いだけで 。 僕はすっかり快感に浸っていた 。
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___ ズンッ
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あっという間に一夜が明けてしまった 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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「 莉犬に別れてもらうよう説得して 、ころちゃんと付き合う 。 」 そういった僕 。 ころちゃんは莉犬くんの怖さを知っているから 、心配してくれてるけど 、、、
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そう言って 、笑ってみせると 、ころちゃんはほっとした顔をして 、僕を見送った 。 … この時の僕を恨みたい 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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ルンルンとご機嫌で帰ってくると 、莉犬は怒ったような顔をして僕を睨んでいた 。
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僕が心配そうに顔をのぞき込むと 、莉犬は口を開いた 。 いつもと違う 、ドスの効いた低い声で 。 … 本当に怒っている 。 僕は恐怖で怖気付いた 。
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怖くて上手く話せない 。 そんな僕に呆れた莉犬は 、大きくため息をついた 。
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一瞬言葉を詰まらせた僕だったが 、こんな考えが頭をよぎった 。 今の状況を使って 、莉犬と別れられるんじゃないのか 。 そう考えた僕は 、莉犬にこう言った 。
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僕の言葉がさらに莉犬を怒らせてしまい 、莉犬は僕に殴りかかった 。 思わず目を閉じてしまう僕 。 ___ ガッ
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ガッ
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___ バチッ
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許してくれた 。 そう思い 、顔を明るくした僕だったが 、
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すぐに絶望へと変わった 。 ___ ドサッ
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ころちゃんがすきなのにッ
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___ ズンッ
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いきなり奥を突ついてきた彼 。 やめて欲しくてもやめてくれなくて 。
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ズンッ
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寝かせてもくれなくて 。 いつの間にか 、僕は抵抗すら出来なくなっていた 。
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快感に浸っているうちに 、僕の目はだんだんハートになっていって 。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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僕は 、すっかり莉犬の虜になっていた 。
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「 一生俺のもの♡ 」 END♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 長かったですね(