莉犬推し もみじ
みなさん、こんにちは
莉犬推し もみじ
前回、登場人物の紹介をし忘れていたので、
今から紹介します。
今から紹介します。
莉犬
じょあ、俺からいくね。
莉犬推し もみじ
うん、よろしく。
莉犬
どうも、莉犬です。
高校一年生です。
家族は、双子の兄のころ兄と父のなーくんだよ。
そして、近所に住んでいるるぅとくんは、僕の幼馴染
高校一年生です。
家族は、双子の兄のころ兄と父のなーくんだよ。
そして、近所に住んでいるるぅとくんは、僕の幼馴染
るぅと
次は、僕いきますね。
僕の名前は、るぅとです。
高校一年生です。
家族は、兄のさと兄と父のジェルくんです。
そして、僕の初恋の人莉犬は、僕の近所に住んでいる。
会うだけで、心がドキドキしてしまう。どうしよう、、、
僕の名前は、るぅとです。
高校一年生です。
家族は、兄のさと兄と父のジェルくんです。
そして、僕の初恋の人莉犬は、僕の近所に住んでいる。
会うだけで、心がドキドキしてしまう。どうしよう、、、
ころん
じゃ、次僕(大きな声で)
莉犬推し もみじ
ころちゃん、ちょっとうるさいから少し音量下げて。
莉犬
ころ兄静かに
ころん
ごめんなさい
莉犬推し もみじ
どっちが兄なんだか
ころん
今、なんて言った?
莉犬推し もみじ
いや、なんもないよ。速くしないと、物語が短く
なるよ。
なるよ。
ころん
わかった。僕の名前は、ころん。
高校一年生!
家族は、双子の弟の莉犬と父のな〜くんだよ。
歌が好きだった。今は、もう、、、
高校一年生!
家族は、双子の弟の莉犬と父のな〜くんだよ。
歌が好きだった。今は、もう、、、
莉犬推し もみじ
ころちゃん、これ以上言ったらネタバレになるから、
一旦ストップね
一旦ストップね
ころん
え、ほんとだ‼️
じゃ、次どうぞ
じゃ、次どうぞ
さとみ
ころん、おめぇ危なかったぞ。
ころん
、、、
さとみ
俺の名前は、さとみ
高校3年生だ。
家族は、弟のるぅとと少し頼りない父のジェルくんだよ。
僕は、あの日から、ずっと探してる人がいた、、、
で、終わりり 次いいよ
高校3年生だ。
家族は、弟のるぅとと少し頼りない父のジェルくんだよ。
僕は、あの日から、ずっと探してる人がいた、、、
で、終わりり 次いいよ
ジェル
次は、俺やな。
俺の名前は、ジェル
28歳。
家族は、息子のさとみ(兄)とるぅと(弟)がいる。
ななもりとは、昔の同級生。
三年前以降から僕は情けない
俺の名前は、ジェル
28歳。
家族は、息子のさとみ(兄)とるぅと(弟)がいる。
ななもりとは、昔の同級生。
三年前以降から僕は情けない
ななもり
僕の名前は、ななもり
28歳です。
家族は、息子の双子の兄ころんと弟莉犬がいる。
僕は、どうしても
28歳です。
家族は、息子の双子の兄ころんと弟莉犬がいる。
僕は、どうしても
莉犬推し もみじ
それでは、自己紹介も終わったことだし、早速
はじめまーす。
はじめまーす。
莉犬
ふぁー。
もう朝かー
もう朝かー
リビングに向かっている
莉犬
おはようお父さん。
ななもり
おはよう。莉犬くん
顔を洗い、歯磨きしてる
莉犬
お父さん、昨日遅くに帰ってきたでしょ。ちょっと、
働きすぎじゃない?
働きすぎじゃない?
ななもり
ぐさっ
莉犬くん。でも、ぼくが、頑張らないとだし。
あと、昨日ご飯とか作れなくてごめんね。
莉犬くん。でも、ぼくが、頑張らないとだし。
あと、昨日ご飯とか作れなくてごめんね。
莉犬
そんなの別にいいよ。兄ちゃんとご飯作るのすごくたのしかったよ。
それに、お兄ちゃん料理上手だし。だからつぎからは、家事とかお兄ちゃんと
分担してやってもいい?
それに、お兄ちゃん料理上手だし。だからつぎからは、家事とかお兄ちゃんと
分担してやってもいい?
ななもり
うーん🧐
お願い。でも、休みの日は、家事させてくれる?
少しだけ
お願い。でも、休みの日は、家事させてくれる?
少しだけ
ななもり
(莉犬くん、ぼくが全部やるっていったら、怒るから
あえて少しって言ったんだよね。)
あえて少しって言ったんだよね。)
ころん
お父さんおはよう
莉犬もおはよう
莉犬もおはよう
莉犬
おはよう、ころ兄。
ななもり
おはよう、ころちゃん
ころん
2人で何はなしてたの〜
莉犬
お父さんさんへの注意と少しした
提案をしていたんだ。
提案をしていたんだ。
ころん
(注意ってのは、たぶんお父さんの仕事時間のこただろうな。
じゃ、提案って、なんだろう。)
じゃ、提案って、なんだろう。)
莉犬
(提案ってなんだろうとおもってるんだな)
提案というのは、平日は僕たちが家事をやるということ
お父さんが休みの日は、少しだけお父さんがやってくれるという話をしてたんだ。
提案というのは、平日は僕たちが家事をやるということ
お父さんが休みの日は、少しだけお父さんがやってくれるという話をしてたんだ。
ころん
えっ、なんで分かったの。
莉犬
ころちゃん、顔に書いてあるもん。
ころん
顔に書いてないよ。
ななもり
wwwww
莉犬
wwwww
ころん
もう
ななもり
ふたりとも、早くしないと学校に遅れるよ。
莉犬
はーい
じゃ、さっそくころちゃんごはん作ってね
僕は、2人の服を持ってきて、僕皿洗うね。
お父さんもう、時間ないからあと他の家事
まかせても?
じゃ、さっそくころちゃんごはん作ってね
僕は、2人の服を持ってきて、僕皿洗うね。
お父さんもう、時間ないからあと他の家事
まかせても?
ななもり
いいよ、今回はしゃべりすぎたしね。
ころん
莉犬わかった。じゃ、さっそく
ごはんつくるよ。
お父さんは、洗濯物洗ってくれる?
ごはんつくるよ。
お父さんは、洗濯物洗ってくれる?
ななもり
わかった。
ようして、朝の準備をしているのです。 あら、もう少しで、家をでるらしいです。
莉犬
お父さん、ちゃんち寝てね
ななもり
分かったよ。莉犬くん
ころん
じゅあ
莉犬
行ってきまーす。
ころん
行ってきまーす。
次は、るぅとくんの家族の話だよ〜
ピッピッピッピ(目覚まし時計の音)
るぅと
ふぁー。
もう、6時ですか。
もう、6時ですか。
るぅと
カーテン開けますか。
シャーッ 今日も空は、すごく晴れていますね。
るぅと
学校行く準備をしなくては
るぅと
(僕はずっと一緒にいたいと願っているひとがいます。
それは、莉犬なのです。ですが、この思いは叶わない
いや、届くはずもないのですから)
それは、莉犬なのです。ですが、この思いは叶わない
いや、届くはずもないのですから)
そして、一枚の写真をとる
るぅと
お母さん、僕はどうしたらいいのですか。
このまま莉犬とずっと、「友達」のまんまで
いいのでしょうか?
ぼくは、わかりません。
このまま莉犬とずっと、「友達」のまんまで
いいのでしょうか?
ぼくは、わかりません。
さとみ
おーい、るぅと。
るぅと
ビクッ
るぅと
さと兄、せめてドアを叩いてくれませんか?
さとみ
すまん。で、何をしていたんだ?
るぅと
べ、別にさと兄には関係にないことです。
さとみ
そうか、じゃ早く下に降りてこい。
飯が冷めてしまう。
飯が冷めてしまう。
るぅと
わかりました。着替えたらいきます。
さとみ
わかった。
スタスタ
るぅと
はぁ。
(さてと、今日も一日頑張りますか)
(さてと、今日も一日頑張りますか)
るぅとは、リビングへ行きました。
るぅと
お父さん、おはよう
ジェル
るぅと、おはよう
早く食べないと、ご飯冷めてしますよ。
早く食べないと、ご飯冷めてしますよ。
るぅと
わかりました。では、いただきす。
さとみ
どうだ、美味しいか?
るぅと
聞いても、いつもつくってるんじゃないですか。
さとみ
ま、そうだけど。でも、聞きたいじゃんこいうの
るぅと
そうなんですか。
(僕には、全然わからないんですかけど)
(僕には、全然わからないんですかけど)
ジェル
さとみ、美味しいよ
いつも、ありがとうね
いつも、ありがとうね
さとみ
いいんだよ。父さん
いつも仕事して、帰ってきてるんだから
それに、お父さんの体を休めてあげたいし
いつも仕事して、帰ってきてるんだから
それに、お父さんの体を休めてあげたいし
ジェル
うぅ😭
なんて、いいこなんだ。
なんて、いいこなんだ。
るぅと
あぁ、お父さん泣かせました。
だめですよ。
だめですよ。
ジェル
いいんだ。これは嬉しい泣きなんだら。
るぅと
わかりました。お父さん。もう時間じゃないですか?
ジェル
あ、ほんとだ
じゃ、俺もう行くね。
2人とも鍵を閉めて学校行くんだよ。
じゃ、行ってきます。
じゃ、俺もう行くね。
2人とも鍵を閉めて学校行くんだよ。
じゃ、行ってきます。
るぅとさとみ
いってらっしゃい
さとみ
さてと、俺が皿洗うからお前は準備しとけ。
るぅと
さとにい、今何分かわかりますか?
さとみ
今、七時だ。
るぅと
わかりました。今日は、
僕が鍵閉めていきます。
僕が鍵閉めていきます。
さとみ
わかった。
そして、七時十分になった頃
るぅと
早くしてください。
さとみ
わかった。
るぅとさとみ
お母さん、行ってきまーす
ガチャ
莉犬推し もみじ
皆さん、お話はいかがだったでしょうか?
莉犬推し もみじ
そして、皆さんに言い忘れていたことがありました。
莉犬推し もみじ
あ、やっぱりやめときます。
これから先見てれば多分わかります。
これから先見てれば多分わかります。
莉犬推し もみじ
では、また会いましょう。
みんも、言うよ。
みんも、言うよ。
すとぷり
バイバーイ
莉犬推し もみじ
ばいばーい