自分の家庭

これは主の家庭の話です。
不快なところがあると思いますが
良ければ見ていってください。
一応自己紹介です。私は菜々香と言います
（本名ではありません。）

私が生まれる時には兄と姉は幼稚園生だった。
兄と姉は1.2歳差でした。私と姉は4歳。
私と兄は6歳でした

私と姉が生まれる時にはおじいちゃんは亡くなった。

ではごゆっくり見ていってください
※日本語が変な時がありますが
許してくださいm(*_ _)m

では！どうぞ！

...

そのことを聞いたのは小学2年生の時くらいからだった

母は病院で1人の部屋でした。
私たちはたまに会いに行ったり
泊まりに行ったりしました。

パパ！
菜々香泊まりたい！

そこの川綺麗！

おにぃちゃんも泊まったらええのに...

ｺﾞﾄﾝ！

いて！

なんで姉ちゃん奥なんよ！姉の方が前やろうが！
痛かったー

はいはい

まだ泊まる！

一緒に寝る！

（兄は野球などの理由があり病院には1回も泊まりに行かなく、
ほとんど私が行っていました。）

ある日

やったー！
これで泊まり行かなくても毎日会える！

学校いってきまーす

この時はとても嬉しかった。

はいはい

テクテクトコトコ

全然してない...
先生に怒られるかな？

夏休みの工作
お母さんと作ったー

それ関係ある？w

母は亡くなった。

私は歩いて学校に行くのが嫌になった。
なぜなら「おはよう。」「おかえり。」
という人がいなくなったからだ。
自分的に母が亡くなったのには衝撃的だったのでしょう。
5年生になると突然

...

自分はこの人がどんな性格か確かめるために
、仲良くしようと思った。
でも気に食わなかった。慣れてくると性格がわかり
🐿🦟をする人だとわかったからだ。
1度夜に線路へ寝転んでいたことがあった。
幸い私がそれに気づいたからだ。
とても辛かった。もう2度と人の死を見たくなかったからだ。
その女の人もがんという病気だった。それが辛かったのだろうか。
父に怒られていたのが嫌だったのか。でもある日母がなくなって
学校に行った時の話だ。

あまり学校で話さない子だった。

と声をかけてすぐに友達のどこへ行った。
とても優しさに気づけた。

次の日私は寝る前に何故か涙を流していた。
母と近くで寝ていたからなのだろうか。
思い出が蘇った。

やっぱり〇〇ちゃんが言ってたこと...
無理しなくていいのかな？
何を無理にしなくていいのかこの時分からなかった。